令和2年12月23日 水 お歳暮の冷蔵品の始末

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

昼過ぎに、クロネコ宅急便の配達

「冷蔵品です」と渡されたのは、元依頼者からのお歳暮の蒲鉾の詰合せ(3個)。

冷蔵庫には入りきれないので、木場ハイツに持って行って、大型冷蔵庫に保管するか、下の弟宅に転送するしかないかと考えたが、幸い気温が低いので、2日くらいは廊下に置いておいても大丈夫ではないかと考え、取り合えず、3つのうちの1つを開けて、20くらいに切り分けて、お茶を飲みながら、30分くらいかけて、昼食代わりに、食べてしまった。

 残りの2個も、明日と明後日で、食べてしまう予定。

 

 5日くらい前に知人から届いた「かね福」の明太子の贈り物は、小さな容器に入ったイカと明太子の和え物は、温かいご飯に載せて、食べ終わったが、大きな容器に入った大きな明太子4本については、先日依頼者からいただいて来た虎屋の羊羹をいただきながら、ようやく1本を食べ終わったものの、とても辛いので、残りの3本を食べ終わるには、あと3日は必要。

 来年は送らないよう、またお願いする必要がある。

 

 本日は、多少の片付けを済ませただけで、事件関係の仕事はできなかった。