令和2年12月6日 日 準備書面の起案(受任前に依頼者が作成・提出した、陳述済みの訴状の書直し)、冷蔵品のお歳暮の始末
午前5時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
本日の予定は、12月14日が提出期限の、新件の準備書面の起案の続き。
(受任前に依頼者が作成・提出して、陳述済みの訴状の書直し)
明日の午後1時半から、弁護士会館で、依頼者と打合せの予定。
(追記)17:48
午後5時少し前に、ヤマト運輸の配達の方からのインターホン。
玄関で10分ほど待って、品物の受取り。
常温品だといいのだがと考えていたのだが、配達された品物は、冷蔵品。
新潟の加嶋屋の味覚(海産物)の詰合せが8瓶。
冷蔵庫に入りきれないので、取り合えず、筋子の醤油漬けを開けて、温かいご飯に載せていただいたが、全部は食べきれず、半分残ってしまった。
明日は、午後1時半から依頼者との打合せがあるので、弁護士会館に持参して、残り7瓶のうちの6瓶を依頼者にお渡しして、召し上がっていただくようお願いするか、早朝、木場ハイツに行って、取り合えず、7瓶全部を冷凍庫に保管してくることにしようかと考えているところ。筋子の残りは、今晩床に就く前に、ご飯に載せて、夜食としていただいてしまう予定。