令和2年6月18日(木) 家で仕事,連日アポ電,定額給付金支払決定書が届いた,行政訴訟の次回期日指定の電話

午前3時起床

メールの確認をしたら,元依頼者からのメール。

用件は,○○先生にお目にかかってお話したいことがあるので,そのお世話をお願いしたいというもの。

10月4日に多摩校舎で開催されるホームカミングデイにおいでになれば,会場の中で,お目にかかれるのではないかと記載して,返信。

 

その後,朝刊を読んでから,他のメールの確認。

本日の予定は,

  家で,仕事(事件関係の書面の起案)

 

(追記)12:03

     連日のアポ電。

  昨日は,午前11時半過ぎ。

  電話のベルが鳴ったので,すぐ受話器を取って,「ハイ,遠藤です」と出たところ,「遠藤○一さんおられますか。」という声。「おりません」と言って,電話を切ったところ,すぐに電話のベルが鳴り出し,10回くらい鳴って,ようやく停まった。

  今日の電話は,午前11時40分頃,聞き覚えのある女性の声で,「勝どき五丁目を回っている者ですが,古着などはありませんか。」

  「ありません。」と言って,電話を切った。

 

 裁判所から期日指定の電話連絡がある時期なので,電話に出ないわけにはいかず,困ったもの。

 

(追記)17:26

     今日の昼食は,久し振りに門前仲町まで行って,「伊勢屋」で。

  本日のサービス定食(800円)をいただいた。

  帰りに和菓子もと考えていたのだが,お腹が一杯になり過ぎて,和菓子はやめにして,地下鉄とバスで帰宅。

  郵便受けに,定額給付金の支払決定書が届いていた。振込みは明日。

  帰宅して暫くしたら,東京地裁から電話。コロナで取り消されていた行政訴訟の次回期日(第2回口頭弁論期日)が8月28日(金)午前10時45分に指定された。