元年12月19日(木) 中央区公共施設予約システムの更新手続き,文京区役所へ,安否不明の状態だった依頼者からの返信,特殊詐欺の一味からの電話
午前7時起床
朝刊を読んでから,メールの更新
本日の予定は,
中央区公共施設予約システムの更新手続き(間もなく期限切れ)
文京区役所へ戸籍証明書の交付申請に
銀座のデパートへ買物に
(追記)15:05
文京区役所から戻って,パソコンに向かって,メールの返信などをしていたら,電話のベル。
「はい,遠藤です」と出たら,電話は切れてしまい,5分程してから,もう一度電話のベル。
当方「はい。遠藤です。」
相手(女性)「遠藤さんですか。」
当方「はい,そうです。}
相手「遠藤きみさんご本人ですか」
当方「そうです。どのようなご用件でしょうか。」
相手「こちらは,丸井上野店ですが,只今,遠藤様からお買い物を頼まれたという方が,遠藤様のカードを持って,こちらに見えて」
当方「電話を切ります」
明らかに,特殊詐欺の一味からの電話。
(追記)17:25
こちらから送信した複数のメールに返信がない状態が半月ほど続いた依頼者の安否が心配されたこともあって,本日,外出する前に,できれば,年内に,弁護士会館の面談室での打合せをさせていただきたいという内容のメールを送らせていただいた。
帰宅したら,お返事が届いていた。ずっと体調不良の状態が続いていたのだそう。
ご無事で良かった。お返事が無かったら,ご自宅に伺ってみた方がよいのではないかと考えていたところ。
打合せの日時も決まった。
前回の打合せの時は,大量の書類のほかに,お父様からという大きなお土産の果物の箱が入った紙袋まで持って来られ,へとへとの状態で,ご到着。
今回は,何も持たないで,おいでくださいと付記。