元年12月23日(月) 行政訴訟の提起,小田原のかまぼこ,玉子湯温泉のキャンセル待ちは連絡無し

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

その後,午後1時半頃まで,行政訴訟の提起準備

訴状は,別紙部分も含めて,25枚,  

書証の写しが,甲1から甲12まで,

そして,証拠説明書も。

1時40分頃,家を出て,東京地裁へ。

郵便局のATMで2万円預金の払戻しをしてから,

訴状に貼る収入印紙13,000円と送達用予納郵券6000円を購入。

そして,14階の事件受付の窓口へ。

量が多いので,時間がかかるのではと考えていたが,すぐ済んで,受付票をいただいた。担当部は,民事第3部。

 昼食を食べていなかったので,地下一階のCAFEに寄って,ホットケーキと紅茶(780円)をいただいてから,地下鉄とバスを乗り継いで,帰宅。

 理事会の役員の皆様に,訴えの提起を済ませたことをメールで報告(皆さんにも原告になっていただきたかったのだが,訴訟物の価額に応じた手数料(1名につき算定不能の13,000円)の負担が必要と申し上げたら,希望される方がいなくなってしまったので,結局,私1人で原告ということになってしまった。)。

 

(追記)翌朝記載

 午後9時頃,1階のエントランスからのインターホンの呼出音。クロネコの配達員さんから。玄関で待っていたら,届いたのは,小田原のかまぼこの詰め合わせ(要冷蔵)。

昨年ギックリ腰で寝ていた時送っていただいたものと同じ。

本日は,午前中に,生協の配達もあって,現在使用中の小さな冷蔵庫は一杯なので,まず冷蔵庫の中に入れる品物を減らさないとと考えて,「白雪」という「鯛入り」と表示された白い大きな蒲鉾をお茶を飲みながら1個全部いただいた。とてもおいしかった。○○さん,ご馳走様です。

 23日までに連絡がなければ,参加できないと表示されていた6日から8日までの玉子湯温泉のツアーについての連絡はなかったので,この旅行の予定は無しに。