元年11月16日(土) 亡夫の七回忌法要第1日目(お寺での法事と「割烹三州家」での会食など)

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

デジカメの充電(本年春に購入後初めて)

 

本日の予定は,

 午前8時半頃,家を出て,バスで築地へ。

 京橋郵便局で,お布施用に貯金の払戻しをしてから,地下鉄日比谷線に乗り換えて,入谷へ。お寺は,入谷から徒歩7分程。

 本堂での読経は,午前11時から。

 その後,我が家と実家の各お墓参り。

  午後1時から,本所吾妻橋の「割烹三州家」での会食。

  会食終了後は,仙台に帰る義妹の見送りなどをしてから,気仙沼の弟夫妻と一緒に,東銀座のホテルへ。チェックインの手続き後,一旦帰宅。

 6時半頃,ホテルに戻って,近くのレストランで,気仙沼の弟夫妻と夕食。

 その後,帰宅。

 (17日は,新橋演舞場での歌舞伎「オグリ」昼の部の鑑賞。参加者は,親戚4名,友人3名と私の8名,午前10時半開場,11時開演,終演は3時半頃のよう。終演後,弟夫妻と一緒に東京駅へ。新幹線改札口での見送り後,帰宅。)

(追記)翌朝記載

 雲ひとつ無い青空の暖かい1日だった。

 日比谷線の入谷に午前9時半頃到着。

 お寺には,9時45分頃,到着。

 護法会館に入ったら,既に気仙沼の弟夫妻が到着していて,挨拶。

 10時15分頃,狭山ヶ丘の義弟が到着し,10時半に,お寺の建物の控室に移動。

 持参した亡夫の遺影とお供え物のお菓子を職員の方に渡してから,控室のテーブル席に着席。

 お茶とお寺の名入りの瓦煎餅がテーブルに。

 ここで「ご挨拶を」との声がかかって,本日読経をしてくださる若い僧侶の方にご挨拶(お布施のお渡し)。

 本日は,ご住職のお子様の七五三のお祝いで,ご住職も奥様もご不在なのだそう。

 間もなく,義妹2名が到着。

 最後に,下の弟夫妻も到着して,8名一緒に,本堂へ。

   定刻の11時少し前に読経開始。

 11時半頃,読経終了。

 その後,二つのお墓の参り。

 実家のお墓の花立が新しいものに交換されていた。

 墓参りの後,護法会館で暫し休憩した後,タクシーに分乗して,本所吾妻橋の「割烹 三州家」へ。

 広々とした個室にテーブル席。

 気仙沼の弟の献杯の発声の後,会食の開始。

 特製のおいしい懐石料理が次々。

 皆さんに喜んでいただけたよう。

 

 帰りは,義妹2名と狭山ヶ丘の義弟が上野へ,気仙沼の弟夫妻と私が東銀座のホテルまで,それぞれタクシーで。下の弟夫妻は,浅草からJRで。

 ホテルに到着後,フロントでチェックインの手続き。

 予約の時点では,宿泊者の氏名を仙台の義妹夫妻としていたので,宿泊者の変更手続き(予約者は私なので簡単にできた),その後,私のカードで,宿泊料金の支払い。

 弟夫妻と別れてから,一旦帰宅。

 荷物を置いてから,再びホテルへ。

 5時50分頃ホテルを出て,銀座四丁目へ。

 三越のお菓子売場で,気仙沼へのお土産のお菓子を購入してから,松屋8階のレストラン街へ。

 二人ともまだお腹が一杯なので,軽いものにとのご希望。

 イタリア料理のお店に入って,野菜スープとマルゲリータと紅茶を注文。

 1時間位歓談後,ホテルに戻って,早く休んでいただくことに。銀座四丁目のバス停に丁度いつものバスが停車したので,私は,このバスに乗って帰宅,弟夫妻は徒歩でホテルへ。

 帰宅後,乗換え案内の検討後,狭山ヶ丘の義弟に電話して,明朝の待ち合わせ場所を有楽町線銀座一丁目のホームとすることと,狭山ヶ丘で乗ってもらう電車の発車時刻などを連絡。