元年11月15日(金) 明日の法事の準備,鑑定の申出書の作成と提出,消防設備の点検,準備書面などの起案
午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
朝食の後,遺産分割事件の鑑定の申出書の作成。
本日の予定は,
午前中は,
シニアサロンのメンバーへの,法曹会館での夕食会の案内書の郵便受けへの投函
明日の法事の準備として,
木場ハイツに置いてある亡夫の小さな遺影を持ってくること
本堂にお供えする御菓子の購入(三越)
お布施用の封筒の購入
鑑定申出書の提出(東京家裁)
午後は,
消防設備の点検(作業員が,スプリンクラーが設置されている各部屋に入室)
11月18日が提出期限の訴訟事件の準備書面の起案
近く訴え提起予定の行政訴訟事件の訴状の起案作業の続きと付属資料の準備
(追記)13:11
午前8時50分頃家を出て,まずマンション1階のメールコーナーの裏側に入って,シニアサロンの各メンバー宛の法曹会館での夕食会の案内書を各郵便受けに投函。
それからバスに乗って,銀座四丁目へ。日比谷線に乗り換えて,霞ヶ関で下車。
東京家裁の家事第○部の書記官室の窓口で,鑑定の申出書(正本1通,副本2通)を提出。
その後,地下鉄駅構内のドトールに寄って,モーニングサービスA(ハム,野菜,卵のホットサンドとブレンドコーヒー,398円)をいただいた。
それから,日比谷線て銀座四丁目へ。
三越の地下2階のお菓子売場の端の「たねや」で,栗饅頭と最中のセット(2052円)を購入(お寺の本堂へのお供え用)。
その他のお供え用の御菓子は,木場ハイツの帰りに豊洲のアオキで購入の予定。
木場ハイツへは,帰宅後,消防設備の点検が済んでから,出かけることにして,バスに乗って,11時10分頃,帰宅。
帰宅後,スプリンクラーが設置されている図書室の扉の前に,信窓会東京支部関係の未使用の封筒や会報の残部などが積まれていて,ドアを開けられない状態であることに気付いて,ドアの前に置いてあった物を取りあえず,洗面所の奥に移動。
その作業を終えて,パソコンの前に腰掛けて,メールの確認をしたら,「一休」から明日の宿泊の予約についての照会のメール。確認の手続き。
その時点で,消防点検の作業員さんが来宅。
まず,インターホンの非常警報装置のテストから。
次に各部屋の天井に設置してあるスプリンクラーの目視による点検。すべて異常なし。
最後に,消火器の確認。新しい物に買い換える必要がある。
これから,亡夫の小さな遺影を取りに,木場ハイツへ。
(追記)0:10
木場ハイツから,亡夫の小さな遺影と冷蔵庫に保管してあった依頼者からのお土産(葡萄)を持って,枝川のバス停へ。丁度新橋行ききのバスが到着したので,それに乗って,豊洲での途中下車はせず,そのまま勝鬨橋南詰まで。
勝どき駅前からいつものバスに乗り換えて帰宅。
6時少し前に,家を出て,月島温泉へ。
帰りに,東武ストアで,食料品とお供え用のお菓子の買物。
お布施用の封筒も買うつもりだったが,心付け用の小さな封筒とご仏前,ご霊前の封筒しかなかった。取敢えず,心付け用の封筒のみ購入。
斜め向かいのローソンにも寄ってみたら,お布施用に使用可能な封筒があったので,購入。
帰宅してから,筆ペンで,各封筒の表書き。
お花料と心付け用の各封筒に1万円と2000円を封入。
お布施は,明日,東京駅前でバスを降りてから,KITTEビルの郵便局のATMで貯金の払戻しを受け手から,綺麗なお札を封入の予定。
ほかに明日必要となる現金は,お墓参りの前のお花屋さん
でのお線香代(点火済みのもの2束,実家のお墓の分は,時間が後になるので,自宅からお線香と点火器具を持参予定)と会食場所までのタクシー代。
会食場所の本所吾妻橋の「割烹三州家」の支払いと気仙沼の弟夫妻が泊まる東銀座のホテルの支払い(チェックインの際)は,いずれも,「一休」からの予約で,クレジットカードでの支払いとする予定なので,現金準備の必要はなし。
月島温泉から戻って,ニュース番組を見ていたら,明日は,新駅新設工事の関係で,始発から午後4時頃まで,山手線と京浜東北線が一部区間止まるそう。東京から鶯谷までは,東京から上野まで山手線の停車区間になるので,京浜東北線に乗車ということに。
少し早目に家を出た方がよさそう(築地から日比谷線で入谷までというコースにした方がよいかも)。