30年4月12日(金) 中央区役所へ(あんしん協力員会の30年度実績報告書提出,銭湯の敬老入浴券受領),高校の同期会開催の連絡,生命保険の被保険者の確認手続き

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 気仙沼旅行の宿泊予約のお知らせをした同行予定のご夫妻の奥様からのメールが届いていた。

 お身内にご不幸があったよう。

 予約のキャンセルは6月初めまで可能なので,そちらのご都合を優先されて,参加されるかどうかのご検討をと返信。

 本日のこれからの予定は,

   午前8時半頃,家を出て,中央区役所へ。

   介護保険課地域支援係へのあんしん協力員会の30年分の実績報告書の提出など。その後は,家で,事件関係の仕事の準備作業の続き。

 

(追記)12:18

 築地でバスを降りて,中央区役所へ。

 まず,4階の介護保険課地域支援係へ。担当者が交替されたとのことで,若い方が窓口へ。

 報告書を提出。その場で,記載内容のチェック。領収書に記載されている金額を計算機で積算して,記載内容に誤りのないことを確認された後,「ご苦労様でした。」。

 次にお隣の,高齢者福祉課の窓口へ。

 「銭湯の入浴券の引換証を65歳になった時いただいたのですが,ずっと自宅のお風呂に入っていて,引換証が見付からなくなってしまい,最近,銭湯を利用するようになったので,引換証の再発行のお願いをしたいのですが・・・」と説明してから,後期高齢者医療の保険証を身分証明書として提示。

 その場で,引換証ではなく,入浴券の交付をしてくださった。これで,本日から,460円を支払わずに,ふれあい銭湯の日(第二,第四金曜日)は無料,その他の日は100円で,中央区内の銭湯と区外数箇所の銭湯での入浴ができるようになった(受付のデスクの横に「銭湯の敬老入浴券引換所」という表示が出ていた。)

 その後,5階にも寄ってみたが,ご担当の方が,1日ご出張とのことで,また伺わせていただくことに。

 帰りは,江戸バスで帰宅。

 豊海運動公園入口でバスを降りてから,郵便局に寄って,法曹会の年会費7200円の送金手続き(昨日開催された法曹会特別会員懇親会は欠席)。

 

 高校の2年生の時の同級生(男子)から,同期会の幹事に選任されたので,6月15日又は6月22日に上野で同期会を開催する準備をしている,まずその両日の出席の可否について知らせて欲しいとの趣旨のメールが届いたので,15日は差支え,22日はまだ予定が入っていないので,他に予定が入らなければ出席可能との趣旨の返信をした。

 その後,幹事さんからの中間報告として,26名にメールを送ったところ,13名から回答があり,15日は13名,22日は9名が出席可能という連絡(私からは15日は差支えと返事したので,15日の出席可能者は12名のはずなのだが)。

 夜遅く,毎年写真展のご案内をいただく○○さんから,幹事さん宛のメールが届き,その中に,「今回の同期会は男子だけのよう」と記載されていたので,○○さん宛に「私の所にもメールが届いたので,男子だけというわけでもなさそう」と連絡。

 間もなく・○○さんから,「女性のメールアドレスが分からないので,幹事さんから,◇◇さん宛に,Eルームの女性のメールアドレスが分かっていたら,知らせて欲しいという連絡をしたそう」というメールが届き,同期会の対象を男子に限定と考えているわけではないが,取りあえず,幹事さんが,メールアドレスが分かっていた男子25名と女子1名(私)宛に15日と22日の出席の可否を尋ねるメールを送信したに過ぎないということが判明。

 送信されてきたメールの宛先として表示されている方々の大部分は,高校2年の時の同級生(女子14名,男子40名ほどのクラス)。

 

 夕方,日本橋郵便局から電話。

 昨年加入した簡保保険の関係で,確認の手続きが必要なので,担当者2名で来訪したのだが,ご都合の良い日時を教えて欲しいという内容。15日(月)でもOKと答えたら,再来週の23日(火)ではいかがでしょうかと言われ,午後2時半に来ていただくことに。

 最近,明治安田生命からも,77歳の誕生日の前の月に確認の手続きが必要という葉書が届き,本日その回答の葉書を投函したばかり。