9月6日(9日の懇談会の出欠確認と会場への連絡,横浜家裁へ,敬老の日の町会からのお祝い品の受領対象者確認のための手続き)

午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
9日の役員会と懇談会への出欠の連絡はなし。

その後,連絡未了の8名の方々宛に再度,連絡要請のメールを送信。
午前10時半に総務部長の○○さんから,前に連絡していただいた出欠者の名簿に誤りがあったという連絡がメールで届き,出欠一覧表を補正してから,出欠の回答をしていただいていないということが分かった◇◇さんの自宅に電話。ご不在だったので,留守電に用件を録音。その後,携帯電話にも掛けてみたが,応答なし。
 午前11時半まで待ってみたが,どなたからも連絡がなかったので,法曹会館に電話して,懇談会の出席者は18名と連絡。9名の丸テーブルを2つ準備していただくことに。

 午後1時15分頃家を出て,東京駅からは,京浜東北線で関内へ。
横浜家裁に3時前に到着。
1階のロビーで依頼者をお待ちすることに。
3時20分頃,荷物全部を持って,トイレに行き,戻って来たら,依頼者が見えていたので,一緒に別館1階の相手方待合室へ。
 4時に担当書記官がお迎えに見えて,審判廷に。
 家事審判官は,調停室に入っておいでとのことで,暫くお待ちし,家事審判官ご入廷後,10分程の審理。
 当方が期日前に提出した書証,主張書面,人証の申出書について順次確認された後,人証については不採用ということに。
 次回は,当方の主張書面に対する申立人の反論(書面の提出期限は10月5日),期日は10月13日(金)午後4時と指定された。
関内駅で依頼者とお別れして,東京へ。6時半頃帰宅。

 郵便受けに,町会からの70歳以上の方はお名前をお書きになって,申し込んでくださいという町会からの敬老の日の記念品の配布関係の文書の写しが入っていた。私は,掲示版に町会からのお願いのチラシが貼られたその晩に,フロントに行って,申込書に記入したので,改めてこの用紙への記入は必要ないはずと考えたが,シニアサロンとあんしん協力員会のメンバーの中にまだフロントへの申告をしていない人も何人かいそうなので,取りあえず,メンバーの中で70歳以上の人の名前,生年月日,年齢,部屋番号を列記して,フロントに持参し,管理員さんに,この中に届出が済んでいない人がいれば,10日に町会の役員さんにお渡しする予定という申込書に書き加えておいていただくようお願いした(寝たきりの状態でお部屋からほとんど外に出てこられないあんしん協力員会所属の見守り対象のご夫妻は,掲示板をご覧になれないので,フロントでの申込書への記入を済ませていないはず,シニアサロンのメンバーの中には,お元気だが,ご自身では,掲示板の確認は余りなさらないご様子の方もおられるので,そのような方々は,おそらくフロントでの申込書の記入は未了)。
 昨年は,確か77名の方宛に町会からのお祝い品(お米券2枚)が届いたが,今年は,果たして何名の方宛に届くのだろうか。
 折角のお祝い品の配布なので,このマンションに居住しておられる70歳以上の方全員に品物が届くよう,管理員さん,大変でしょうが,どうぞよろしくお願いします。