6月7日(各種書面の起案など,年金振込通知書,改めて町会長から各組長宛に祭礼の寄附のお願いの書面,七月大歌舞伎の配役決定,昨年度の委員会は皆勤)

 午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 
 本日の予定は,各種書面の起案と原稿の作成作業

 昨晩床に就く前にメールの確認をしたら,7月7日と8日に予定されている集会室での管理組合主催のバザーのお手伝いをよろしくというメールが担当理事さんから届いていたので,
   7日は午前11時まで(その後,午後2時から横浜の桜木町で開催される信窓会神奈川県支部の総会・講演会・懇親会に出席)
   8日は午前・午後ともOK
 と返信(私は,銀座の事務所から運んできたが,並べるスペースが無く,リビングルームの隅に積んである会議用の椅子6脚とバルコニーに置いてある会議用のテーブル2つを提供の予定)

(追記)9:34
地下1階でのゴミ捨ての帰りに,エレベータを1階で降りて,郵便受けを覗いたら,日本年金機構からの年金振込通知書が届いていた。昨晩は6時頃郵便受けの確認をしたので,その後配達されたよう。
 6月15日の振込額は,4月と同じ額で,介護保険料20400円と住民税33900円を控除後の108309円。
 今年度分から年金からの特別控除されることになっている後期高齢者医療の保険料と30年度分の介護保険料,住民税の各特別控除額の計算し直しによる振込み額の改定は8月からということになるのであろう。
 日本年金機構からの年金(基礎年金と厚生年金)の支払額は,2か月分で162,609円なのだが,8月の振込みからは,ほんの僅かになってしまいそう。

 フロントに寄って,居住者の閲覧用に預けてあった町会からのお祭の寄附のお願いと半纏等の申込書の綴りの返還を受けた。
 半纏などの申込書への記入者は,私のほかには,無し。

 後程,申込書と代金6250円(半纏1,手拭1)を町会長さんの事務所に届ける予定。
 その後,晴海区民館に行って,9日の会議室の使用料の納付もして来る予定。
 
 (追記)18:19
6年近く前に判決が確定した前訴の代理人が別の弁護士さんで,いろいろ不明な点が多かったこともあって,依頼者から預かっていた前訴の準備書面などの内容を検討しながら起案作業を進めてきた手続き漏れになっていた土地持分移転登記手続と自動車の所有権移転登録手続を求める事件の訴状の起案を一応済ませてから,午後4時過ぎに家を出て,勝どきザ・タワー1階の町会長さんの事務所に行ったが,ご不在だったので,バスで,勝どき駅前まで行って,勝どきびゅうタワー1階の吉田文具店へ。
 私の分の半纏と手拭の申込書と代金6250円をご主人にお渡しして,「当マンションの申込者は私1人だけでした。管理組合のほかの役員にも申し込むよう声をかけてはいるのですが」と説明したら,「受付は,今日までです」と言われた(説明書には8日までと記載されていたのだが・・・)。

 その後,トリトンスクエアの前まで歩いて,晴海区民館へ。
 「土曜日の午後の会議室の使用料をお持ちしました」と言って,1号会議室の使用料2500円の納付。
 帰りに,トリトン1階のサンマルクカフェでコーヒーとテリヤキバーグ(518円)をいただいて,一休みしてから,勝どき駅前のバス停まで歩いて,バスに乗って,5時40分頃,帰宅。

 郵便受けに,夕刊のほか,
 東京弁護士会からの「リブラ」6月号,
 木場ハイツ管理組合からの5月の理事会報告,
 国家公務員共済組合連合会からの年金だよりほか,
 日経パソコン6月11日号,
 日本加除出版からの新刊図書の案内
 新日本法規からの新刊図書の案内
 などのほかに,
 勝どき西町会長名の各組長宛の「祭礼に関するお知らせ 寄附のお願い」と題する書面。
 最後の寄附のお願いは,フロントに届けられたものを管理員さんが私の郵便受けに入れてくださったものと判明。
 各組長は7月10日までに集金した寄付金を町会の担当者に届けて欲しいと記載されている。
 先に掲示したお祭関係のお願いの文書の掲示期限は明日までなので,本日届いた文書に赤字で多少の説明を付記したものを2枚カラーコピーして,理事会の皆さんの同意をいただいてから,改めて掲示していただくようにしたい。

(追記)19:52
町会の役員をしておられる10階の奥様が,4月8日のお花見の集合写真3名分と6月16日の慰安大会のプログラム4枚を届けてくださった。

 慰安大会には4名分申し込んで,参加費800円4名分で3200円の支払いも立替払いの方法で済んでいるが,参加予定者3名から他に予定が入って欠席という連絡が届き,急遽1名分については,シニアサロンの☆☆さんに代わって出席していただくことにしたが,2名分はまだ代わって行っていただける方が見付からず,お弁当2つを私が持ち帰って,晩御飯と翌朝の朝御飯(中毒するといけないので,大丈夫そうなものだけ選んで,雑炊にしていただくほかない)にということになりかねない状況。

 念のため,◎◎さんに電話させていただいて,「やはりご無理でしょうか」と尋ねてみたが,お仕事の予定が入っているそう。
         
 電話を済ませてから,「右團次と右近のブログ」を開いたら,七月大歌舞伎の配役が決まったそう。
 http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/569
 源氏物語は,高校時代の「国語の乙」(古文)で,一生懸命勉強した部分ばかり(「桐壺の巻」は,今でも全文暗誦できる)。
 「末摘花の巻」は,2年生の秋の文化祭で,演劇部の皆さんが熱演され,私のお隣の席の方が,主役を務められたいつまでも忘れられない部分。この文化祭で,私は,放送部の一員として,放送劇に出演ざせていただくとともに,家政部の部長として,喫茶室の運営にも当たった(パウンドケーキ,あんみつ,お汁粉などを作って,沢山の方々に召し上がっていただいた。)。
そのほか,先生方の時代劇にも,放送部の顧問の先生から頼まれて,着物姿の娘役で出演。

(追記)22:40
リブラに目を通していたら,29年度の委員会の皆勤者の欄に私の名前も。