8月21日(栃木県支部長からの返信,原稿の執筆作業,梨が届いた,「右團次と右近の会」からの「秋の茶話会」の案内)

午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認

信窓会栃木県支部長さんから,私が昨晩お送りしたお礼のメールに対する返信のメールが届いていた。受信時刻は午前4時57分。

本日の予定は,
 終日家で仕事(原稿の執筆作業と事件関係の書面の起案)
午前中に宅急便の配達(梨)
正午に生協の配達
 夕方「輿」に電話して,明日の夕食会の確定人数の連絡 出版社の担当者との間で,明日会社へ出来上がった原稿を持参する時刻の調整
 
(追記)10:48
午前9時50分頃,梨が届いた。大きな梨が12個。
送り主の顧問会社の社長さんにお礼のメール。
(1人では食べ切れないので,明日の夕食会の出席者と輿のママにお裾分けの予定)

(追記)18:24
午後5時頃,居酒屋「輿」に電話して,確定人数は6名と連絡。

 その後,出版社の担当者の◎◎さんに,明日原稿を貴社までお届けしたいので,ご都合のよろしい時刻をお知らせくださいとメール。
 間もなく,◎◎さんから,暫くご挨拶にも伺わず,申し訳ないので,11時半頃,マンションに伺わせていただきたいのですが,よろしいでしょぅかという返信。
 想像を絶するようなお忙しさと伺っているので,遠路自宅まで来ていただくのは,申し訳ないと考え,11時に東京駅丸の内南口のKITTEビルの入口でお待ちしていますと再返信。
すぐにOKのお返事。

完成まで,あと僅か。
頑張りましょう。

(追記)
 午後6時半頃,郵便受けを覗きに行ったら,「右團次と右近の会」から「秋の茶話会」の案内が届いていた。
 「右團次さんもこれまで以上にご活躍の場が広がり,嬉しいことではありますが,反面,囲む会の機会が作り辛くなっております」という説明がされていて,東京では今年初めてとなる茶話会の日時と会場及び会費は,
 11月12日(日)の昼の部終演後〜夜の部ご出演の支度に戻る時間まで
 新橋演舞場地下1階の「ラウンジ東(あずま)」
 会費 メンバー7000円,ビジター9000円
というもの。

 この日は,午後2時から5時まで中央区内のいずれかの区民館で,民法研究会の予定なので,茶話会に出席するとなれば,できるだけ新橋演舞場に近い区民館の予約をして,3時から4時半まで研究会から抜け出させていただいて,茶話会に出席という方法を取らざるを得ないが,茶話会の席に右團次さんと右近ちゃんが出席されるのは,せいぜい30分程度で,15分位のお話の後,出席者の間を一回りという程度のことしかできないのではないかと考えられるので,無理して出席する必要はないのではないかと考えているところ。
 今回のご案内には,その冒頭に,「右團次と右近の会事務局が夏季休暇のため,○○が秋の茶話会のご案内を送らせて頂きました。」と記載されているが,1年1度の大事な後援会員との交流の会をこんな形ばかりの短時間の会にしてしまって,本当に良いと考えてのものなのかという点に疑問を抱いた。
 お二人ともお忙しくて時間がとれなくなってしまっているという説明だが,現在ブログで毎日報告されているハワイでのご滞在期間を1日短くしていただく方法などもあったのではないかと考えられることから,事務局(奥様と番頭さんのよう)の努力が足りなかったのではないかと,非常に残念に思う次第です。
 公演の昼の部と夜の部の間というのも,その日公演を観に行く人を1人でも多くしたいという考えなのかもしれないが,後援会員の多くは,既にほかの日のチケットを予約済みのはず(私は10月11日の夜の部)なので,観劇はなしで,わざわざたった30分の会のために7000円もの会費を支払って,この茶話会に出席したいと考える人が一体どれほどいるのかという点も懸念されます。