31年3月1日(金) 六本木歌舞伎「羅生門」鑑賞,4月の歌舞伎のチケットの申込み

午前4時起床

朝刊の配達はまだされていなかったので,メールの確認から。

依頼者から昨晩送信した報告のメールに対する返信のメールが届いていた。

 ほかに,管理会社の担当者から先日の管理組合の総会の議事録の素案。一通り読んでから,誤記と考えられる箇所を記載したメールを作成して,送信。ついでに,鯛一回理事会の議案書案のうち私が説明した部分にも1箇所誤記があったので,その訂正をお願いするメールの送信も。

 5時半頃,玄関ドアを開けたら,朝刊が届いていたので,小さな椅子に腰掛けて,朝刊を読んでから,再びリビングのパソコンの前へ。

 本日の予定は,

       午前10時半まで,仕事(事件関係)。

  午前11時頃家を出て,六本木へ。

  EXシアター六本木で,六本木歌舞伎 第3弾 「羅生門」(昼の部)の鑑賞(12時半開場,1時開演)

https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/592

  帰宅後も仕事(事件関係)

 

(追記)23:23

  午前10時半頃,家を出て,まず,晴海一丁目の「マイホームはるみ」へ。

  ご無沙汰のお詫びをしてから,12月の昼食代2回分1160円の支払いを済ませてから,3月の昼食会出席の申込み(12日,19日,26日の各火曜日)。

 その後,月島から大江戸線に乗って,六本木まで。

 六本木ヒルズの傍の喫茶店で,軽食をいたたいてから,EXシアターへ。

 入場後,「右團次と右近の会」のデスクにおられた番頭さんにご挨拶してから,地下3階の席へ。

 1時開演。

 終演は,3時20分頃。

 観客の約半数は,歌舞伎を観るのは初めてという若い方々のようということで,素顔の海老蔵さんによる説明が入るなど,いろいろ工夫されていて,面白いお芝居だった。最後のカーテンコールは,複数回。

 終演後,1階で,「右團次と右近の会」の番頭さんにご挨拶したら,四月の「古典への誘い」のパンフレットを渡された。

 帰りの電車の中で,パンフレットを見たら,4月9日と10日は,東京公演の日で,会場は,国際フォーラム。両日とも,今のところ,予定は入っていない。

 帰宅してから,調べてみたら,「古典への誘い」への申込書の送付を受けた時期は,昨年の11月で,中締めが11月20日とされていたことから,四月の予定がまだはっきりしないということで,申込みをしないまま,現在に至ってしまったということが判明。

 急ぎの仕事を済ませてから,「右團次と右近の会」宛のメールで,チケットの残りがあれば,9日,10日の昼と夜のいずれでも結構なので,1等席を1枚お願いしますと連絡。

 間もなく,番頭さんから,両日の昼と夜いずれもOKとのお返事。9日の夜の部を申し込ませていただいた。

市川海老蔵「古典への誘い(いざない)」2019年春季公演