6月9日(気仙沼の弟一家は無理との連絡,辞任届け,松戸へ)

午前5時起床 
8時過ぎに,気仙沼の弟から電話があり,7月24日の相馬野馬追見物は3人とも無理とのこと。6月26日には,気仙沼プラザホテルまで会いに来てくれるそう。

 その後,亡夫の親友(故人)の奥様から電話。
 声は元気そう。「お願いしたいことがあるので,準備ができたら,また電話させていただきます。」というお話。

 8時半に家を出て,東京地裁へ。
 民事○○部に,辞任届けを提出(昨晩,依頼者から「解任」との電話,理由不明)。
 帰宅してから,精算金(訴え提起時に着手金として受け取った額の2分の1)の振込みと返却書類の発送。

 本日の予定は,これから午後4時まで起案など。
 午後4時半頃家を出て,松戸へ。
 6時から法律相談。

 (追記)
午後4時過ぎに家を出て,中央郵便局でレターパックに先日横浜地裁から交付を受けた書類一式と説明の手紙を入れて,依頼者宛に郵送した後,東京駅から常磐線の快速で,松戸へ。
 久し振りの顧問会社の本社兼会長宅訪問。
 ご高齢の会長もお元気なご様子で,社長が見えるまで,
お話。
 おいしい「金太郎寿司」のにぎり寿司とバクダンをいただいてから,社長からの法律相談。
 歌舞伎座での「七月大歌舞伎」をご一緒にという話にもなって,出掛けに自宅の郵便受けに届いていた右近さんの大阪の事務所から送っていただいたチケットの申込書に4名(会長,社長ご夫妻,私)分記入。第一希望は17日(日)の昼の部,第二希望は10日(日)の昼の部。
 皆さん,改築後の歌舞伎座は初めてだそう。
 http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/483 
 帰宅後,チケットの申込書をFAX送信。