12月31日(年賀状の作成作業,原稿書きの仕事もあった,銀行の住宅ローン完済の通知)

只今午前1時35分,300通分の添書きを済ませたところ。
 その作業の途中で,出版社の担当者宛の葉書。
 頼まれていた原稿書きの仕事もしなければならないことに気付いた。原稿の依頼書には12日頃までにと記載されていた。
 3日は,二次会,三次会はお断りして,応援だけで帰らせていただくことにして,時間のかかる原稿書きの作業を少しでも早く終らせるようにしなければ・・・。

(追記)
午前6時半起床。
朝刊を読んでから,出来上がっていた年賀状の投函に。
帰宅後,更に住所録のチェックをしながら,宛名印刷と 添書き。

信窓会の現在の役員の方々の大部分が住所録に掲載されておらず,会長の勤務先が「東京地検」と入力されていたことから,今回利用した住所録ファイルは随分前のものと気付いた。
 昨年の暮れと今年の年初めには,木場ハイツで年賀状の印刷と受け取った葉書の整理,返信などをしたので,木場ハイツの私の机の上に置いてあるパソコンに保存されている住所録ファイルが最新のものなので,今回もこれを使って作業すれば,さほど苦労せずに済んだはず。
 今回使用したファイルには,2012年までの年賀状の差出と受取の記録が表示されていたが,その後は空白。
 木場ハイツには,2日に行く予定なので,あちらのパソコンに入っている住所録ファイルにこちらのファイルに今回記録した差出しのマークをそのコピーを持参して,移記してから,明日以降に受け取った年賀状による受取りの記録と住所録の修正をした方がよいかも。

 二回目目の投函の後,マルエツに買物に。
 お正月用のご馳走がいろいろ並んでいたが,来客の予定はなく,2日からは外出するので,最小限の買物に止めた。

 戻ってきたら,郵便受けに郵便。
 そのうちの1通は,○○銀行から。
 何かと思って,開いてみたら,この銀行から借りていた自宅マンションの提携ローン(当初借入額2300万円)が完済になったという通知。
 15年間のローンでした。
 あとは,住宅金融公庫から借りた住宅ローン(当初借入額3170万円)の残りがもう少し(平成29年1月に完済の予定)。
 完済まであと一息,元気で頑張りましょう。
 亡夫の遺影に報告。