**[弁護士業務][夫亡き後][事務所移転]8月18日(印鑑証明書、スマートレター、登記申請の準備)

午前8時45分に家を出て、弁護士会館へ、
 6階の事務室は、閉まっていたので、夏休みだったのかと思ったら、そうではなく、業務開始が9時半からということ。
 私より先に来て窓口の前で、立って待っておられる男性の方。足の具合が悪いようで、杖をついておられた。
 私は、ソファーに腰掛けて、一休み。

 間もなく、窓口が開いて、「おはようございます。お待たせしました」という声。
 私は、印鑑証明書2通の交付申請。
 すぐ出来上がって、受領(手数料は1080円)。

 地下鉄日比谷線で銀座へ。
 登記申請書送付用のレターパックを買っておこうと考えて、銀座四丁目の郵便局へ。
 開店は10時からとのことで、10分ほど待った。
 「おはようございます。お待たせしました。」という声と共に、仕切りの壁が開いたので、郵便の窓口へ。レターパックを2枚購入(720円)。
 お隣で待っていたおばあさんは、新しくできたという「180円の封筒」を買って、「便利なものができたものね」と喜んでおられた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/09/news057.html

 10時25分頃帰宅。

 12時頃、FAX。
 24日の入退会審査委員会の開催通知。すぐ出席の回答を送信。

(追記)
午後5時半頃、郵便受けを覗きに行ったら、夕刊と一緒に、依頼者の○○さんからのレターパックが届いていた。
 夕食の後、登記申請の書類の取り揃え。
 あとは、登録免許税用の収入印紙の購入のみ。
 明日の朝早く、中央郵便局に行って、夜間受付で差し出すことにしたい。