元年12月1日(日) 来年3月の信窓会東京支部の総会・講演会の会場として日比谷図書文化館の小ホールの予約(完了),来年2月の信窓会本部の常任役員会の会場として文京シビックホールの会議室を予約

午前零時に,日比谷図書文化館の小ホールの予約手続き。

第2週目と第3週目の土,日は×印。

第4週目の土は×,日は○

急ぎ22日(日)の午後をクリックして,必要事項の入力をしてから,予約のボタンを押し,予約完了。

東京支部役員と信窓会本部四役会(参考)宛に,報告のメール。

1時半に就寝。

5時起床。

朝刊を読んでから,メールの確認。

本日の予定は,

 午前中文京シビックホールへ。

 会議室に空きがあれば,2月の信窓会本部の常任役員会の会場として予約の手続きをして来る予定(本日から先着順の受付,予約できた場合は,使用料はその場での現金払い)。

 午後は,家で,事件関係の書面の起案など。

 

(追記)12:18

 午前8時半頃,家を出て,バスと都営地下鉄を乗り継いで,春日へ。文京区役所があるシビックセンター2階の文京アカデミー(会議室などの施設管理者)の事務室へ。

  「2月22日午後の会議室1(定員60名)に空きがあったら,予約させていただきたいのですが」と述べて,調べていただたら,会議室1は,既に別の団体が予約済みとのこと。定員30名の会議室1の方は空いているということが分かったので,欠席者もいるようなので,大丈夫と考え,会議室2について予約の手続き(使用料3600円は即現金払い(立替))。

 区外の団体としての登録手続きもしていただけたので,今後は,インターネットでの事前の抽選手続きも可能になった。

 手続きを済ませてから,1階のカフェで,モーニングサービス(トースト(バター付),ハムとベーコン,スクランブルエッグ,野菜サラダ,ヨーグルト,ホットコーヒー(税抜き550円))をおいしくいただいてから,大江戸線とバスを乗り継いで,11時半ころ,帰宅。

 会長,幹事長ほか信窓会本部の役員宛に報告のメールを送信。

 先に予備の予約をしていた同日午前中の日比谷図書文化館の小ホールの予約は,必要なくなったので,取消し。

 

 

 

元年11月30日(土) 12月4日の法曹会館での夕食会の参加申込者の数が5名に,勝どき西町会の11月定例役員会

午前6時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

佐川急便から,宅急便の配達の予告(本日,配達時刻未指定,配送依頼者法曹会),これからの時刻指定だと配達時刻は夕方以降になってしまうので,変更手続きはせずにおくことに。品物は,おそらく法曹会の職員録)

本日の予定は,

 夕方まで,家で,事件関係の書面の起案

 午後5時から6時まで,勝どきコミュニティルームで,勝どき西町会の役員会(今年の前半までは,自宅マンションの管理組合の町会担当として,単なる傍聴者としての出席だったが,町会婦人部の役員の一人に加えられたことから,役員としての出席になった。)。

 

(追記)10:14

     12月4日の法曹会館での夕食会への出席申込者が4名では少な過ぎるので,シニアサロンメンバーのAさんに電話。午前中はご用があるというお話だったが,夕方のご予定は入っていないことが分かり,参加してくださることに。

 会計担当のBさんが一昨日お誘いしておいたとメールで連絡してくださったCさん(シニアサロンのメンバーの奥様)にも確認の電話。「申し訳ありません。「第九」を聴きに行く予定なので」とのお返事で,夕食会には参加できないそう。

 ということで,夕食会の参加者数は,5名で確定。

 

 法曹会館に電話したが,「本日は臨時休業させていただきます。御用の方は,平日の午前9時以降にお電話願います。」というアナウンス。今週末は,会議室としての利用も,宴会場としての利用も,予約がなかったのであろう。

 夕食会の確定人数の連絡は,2日の朝,7日の信窓会の忘年会の打合せのため,法曹会館に伺った際,行うことに。

 それまでに,できれば,参加人数を増やすための努力も。

 

 佐川急便の宅急便で配達された品物は,法曹会の職員録。

 年賀状の宛先住所確認用として,毎年購入しているが,現役職員の中の知合いは,僅かになってしまった。

 最近,村重先生が法曹会の特別会員懇親会に出席されなくなったので,該当箇所を探してみたが,お名前が見付からなかった。ご退会されたのだろうか。

 

(追記)翌朝記載

 町会の役員会は,定刻の午後5時に開始されて,30分程で終了。その後,婦人部関係の打合せ(歳末助け合い運動関係)。

 町会の新年会は,前回の役員会では,確か,1月11日の予定と伺ったが,1月18日午後6時からと決まったそう。

 千歳会の新年会は,2月2日(日)の正午から(熊本から早朝の航空機で帰京の予定) 

 

 

 

元年11月29日(金) 中央区の研修に参加,地方自治判例研究会

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 午前10時から,月島区民センター1階の会議室で開催される,中央区の地域サロン関係の研修に参加。

 午後6時半から,弁護士会館で開催される地方自治判例研究会の11月定例会に出席,終了後の懇親会にも参加の予定。

 

(追記)翌朝記載

 福原ゼミOBOG会から,中央大学硬式野球部東都大学野球秋季リーグ戦優勝祝賀会開催(12月20日午後6時から品川プリンスホテル,会費1万円)のご案内。他の行事の予定はまだ入っていないので,出席させていただくことに。

 信窓会熊本支部支部長さん宛に2月1日の熊本での講演会の演題の侯補を3つ送信させていただいていたところ,「最近の遺産分割事件から」を選択されたという連絡。信窓会の幹事長から送られてきた熊本支部の幹事長から送信されてきたという講演会の内容によると,講演会の開始時刻は午後1時半。

 宿泊付きの航空券は既に予約済み。熊本到着時刻の変更が必要になるかもと考えて,ANAのホームページを開いて,予約内容の確認。到着時刻は12時となっていたので,会場は,空港からのリムジンバスで,最寄の停留所まで30分程度,停留所から徒歩で10分以内に到着できる場所なので,講演会の開始時刻には間に合うよう。翌朝早い時刻の帰りの航空券の予約との関係もあり,予約の変更は,しないことに。

 午前10時からの,中央区セミナーは,受講者10名余り(もっと多いのではと考えていた)。

 4名ずつのグループに分かれて着席し,講師からのお話の中でのご指示された事項についてグループごとに各人の説明を1人1分の制限時間内に行う方式。

 11時半に終了。

 その後,ジョナサンに寄って,昼食(ハンバーグランチ,生鮭と野菜のマリネ,ドリンクバー,1208円)。

 帰りのバス停での20分の待ち時間は,日陰で,とても寒かった。

 帰宅して,郵便受けの確認をしたら,シニアサロンの○○さんから,夕食会は,他の予定が入っているので,欠席というメモ(現時点での出席者は4名)。

 

 午後5時15分に家を出て,弁護士会館へ。

 エレベータに乗る前,コンビニを覗いたら,店員さんから,「シュークリームがお買得です。」と言われ,1つ買うことに。ついでに,常温のおーいお茶とサービス価格のアンパン5個入り1袋も購入。

 今回の研究会の出席者は,9名。

 研究会後の懇親会には,4名参加(会長,毎回出席の宇都宮市の職員の方,今回初出席の世田谷区の職員の方,お話好きの女性弁護士さん,私)。場所は,一昨日の晩も利用した「桂」の跡の和食のお店。

 会計を済ませた後も,女性弁護士さんのお話が済みそうになかったので,「バスが無くなるので」と申し上げて,9時50分に退席させていただき,銀座四丁目から最終のバスに乗って,帰宅することができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

元年11月28日(木) 家で仕事

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

民訴委員会の委員長さんから,12月定例会(25日)の後の忘年会のご案内のメールが届いていたので,「参加させていただきます」と返信。

本日は,家で,事件関係の書面の作成。

 

(追記)17:48

    12月4日の法曹会館での夕食会の申込者がまだ2名だけ(私も含めると3名)なので,明日までに参加者の数が5名に満たない場合は,予約のキャンセルをさせていただく旨記載した連絡の書面を,夕方,シニアサロンのメンバーのお宅の新聞受けに投函。

 少し前に,Aさんから,シニアサロンのメンバーの奥様に声を掛け,出席していただけそうというメール,Bさんからは,既に出席予定として扱われていると考えていたので,連絡せずにいたが,出席する旨のメールが,相次いで届いた。

 なんとかキャンセルの連絡はせずに済みそう。

 出席者の確定人数は,2日の朝,信窓会の忘年会の打合せで法曹会館に伺った際,お伝えする予定。

 

 

 

元年11月27日(水) 依頼者への期日の経過報告,来年の信窓会の総会の会場の予約,民事訴訟問題等特別委員会の11月定例会 

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

昨晩メールの確認をしないで寝てしまったので,新着メールが57通も。順次確認しながら,必要なものには返信。

 

昨日の期日の経過を依頼者にメールで報告。

 

本日の予定は,

 午前9時になったら,法曹会館に電話して,来年の信窓会の総会の会場の予約(空いていれば)。

 午後3時から5時まで,弁護士会館での民事訴訟問題等特別委員会の11月定例会に出席。その後の懇親会にも出席の予定。

 

(追記)翌朝記載

 地下鉄の出口から弁護士会館に入るドアの脇に「本日おにぎり100円」という掲示

 どこのお店でやっているのだろうと考えながら廊下を進んでい行ったら,大平商店があった場所にコンビニができていて,ここで,おにぎりやお弁当の安売りをしていた。

ポプラnews|11/27東京・千代田区に「生活彩家 弁護士会館店」オープン | 流通スーパーニュース

 エレベータで,5階へ。

 定刻の3時から5時まで民事訴訟問題等特別委員会。

 後半の1時間は,デジタル画像の様々な改ざん方法についてのお話。

 委員会終了後は懇親会。講師の先生はお仕事とのことで,お帰りに。いつも参加される方々もお帰りになって,懇親会の参加者は,4名。

 「桂」の跡に入った日本料理のお店に。

 そのお店に入る前に,奥の洋食レストラン「メトロ」も閉店と

いうことを知った。突然のことだったようで,びっくり。

   昼食によく利用していたお店だった。

悲報:弁護士会館地下の「メトロ」が閉店しました。 : 弁護士テラバヤシは、本日も晴天なり

 7時半頃,帰宅。

元年11月26日(火) 下妻支部へ,夜は駿河台記念館で信窓会の四役会

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

中央区から来年1月15日の見守り研修会の問題を提出するようにとの連絡が届いたので,その回答書を作成して,FAX送信。

会議の開催通知は,追って郵便で送られて来るそう。

 

本日のこれからの予定は,

  午後2時から,水戸地裁下妻支部で,民事訴訟事件の弁論準備期日。

  乗換案内によると,東京駅で,11時40分の山手線に乗れば,下妻からタクシーを利用する方法で,期日の開始時刻に間に合うという計算になっているが,途中の乗換え駅で,予定の時刻の電車に乗れなかったりしてもいけないので,10時に家を出て,途中,守谷駅の構内で,昼食を摂る(下妻には,駅前にも,裁判所の近くにも,昼食を摂れるような店がない)予定で,出かける予定。

   

 期日終了後は,午後6時半から,中央大学駿河台記念館で開催される信窓会の四役会に出席しなければならないので,期日後にいつも行っている別の場所での依頼者との打合せは行わずに,御茶ノ水に直行(夕食は御茶ノ水に到着してから)の予定。

 

(追記)翌朝記載

 午前10時に家を出て,守谷で昼食(駅構内のイートインコーナーで吉野家の牛すき鍋膳( 712円  )をいただいた。とてもおいしかった。)してから,下館行きの電車に乗って,下妻に到着したのは,1時23分。タクシー乗り場で10分位待って,裁判所に到着したのは1時50分。

 定刻の2時から,1階の調停室で弁論準備。

 帰りは,タクシーが走っていなかったので,歩いて駅まで行こうとしたが,左折が早過ぎたようで,直進して大通りに出たが,駅からはかなり離れた場所のよう。セブンイレブンで,駅まで行き方を教えていただいて,下妻駅に到着したのは,午後3時。

守谷行きの電車は3時33分。寒風吹きすさぶホームのベンチに腰掛けて,30分電車を待った。

 秋葉原に到着したのは,5時過ぎ。JRの改札口の右側の東北6県のレストランに入って,お焼きとお茶のセット(税込み726円)をいただいてから,御茶ノ水へ。

 信窓会四役会の会場に到着したのは6時5分頃。

 会議は定刻の6時半に開始され,終了したのは8時半頃。

 その後,8名で,「山葵」での懇親会(分担金3000円)。

 店を出たのは10時。

 バスには間に合わないので,有楽町に出て,有楽町線で月島へ,大江戸線で勝どきへ,勝どきから徒歩で,11時頃帰宅。

 疲れていたので,11時半頃就寝。

  

 

元年11月25日(月) シニアサロン12月定例会の開催時刻の変更,事件関係の書面の起案など 

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 午前中は,

  10時頃,生協の配達

  フロントに行って,シニアサロンの12月定例会の開催時刻の変更の関係で,集会室の使用の予約の変更

  上記予約の変更後,シニアサロン・あんしん協力員会の開催案内書の作成と投函

  午後は,事件関係の書面の起案など

 

(追記)17:22

    午後4時半頃,複合機にファックス文書が届いていることに気付き,取り出したら,明日の事件の被告側準備書面

 内容を確認してから,依頼者に写しを送信。

(追記)17:49

   「日本の旅 鉄道の旅」のインターネットの広告の中に,高湯温泉「玉子湯」2泊3日の旅が1名宿泊でも48,800円という内容の記事。催行予定日の中にまだ予定が入っていない日があったので,予約の手続き。結果は,キャンセル待ち(12月23日までに結果判明)。

 玉子湯は,狭山ヶ丘の亡義母がよく出かけていた温泉。バスツアーで亡夫と一緒に行ったことも。

高湯温泉(福島県:旅館 玉子湯)|地・温泉|JR東日本