令和2年12月28日 月 師走

午前6時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

本日の予定は、各種雑用の処理

今日が配達日だと考えていた生協の配達は、昨日で、注文していた切り餅1.8㎏,芋けんび2袋、各種野菜などが届いたが、注文した覚えのない美肌用洗剤の詰め替え用の大きな袋が2つも。一度に複数回分の注文票を作成して提出したので、商品案内からの番号転記の際、配達日が異なる商品の番号を記入してしまっていたのかもしれない。

 我が家には、出版社から送られて来ていた化粧石鹸が沢山あるので、入浴用にはそれを使用しているのだが、生協から届いた液状の洗剤も使用してみることにしたい。

 出版社からの最近のお中元とお歳暮は、お菓子に変わったので、石鹸が溜まり過ぎて困るという心配からは、解消された。

 

 昨晩、知人から、故人が生前作成していた公正証書遺言の内容について相談したいという電話がかかってきた。数年前に公正証書遺言の作成方法について教えて欲しいと言われ、回答したことがあったが、その後の手続のご依頼などはなく、最近、故人のご逝去を知ったのだが、遺言公正証書の作成は、知人が故人と一緒に公証人役場に出向いて作成してもらったもののよう。

 年末年始は、いろいろと忙しいので、7日過ぎに伺わせていただくことに。

 手続きを私に頼んだら、手数料の支払いが必要となると考えて、自力で処理ということにされたのであろうが、作成し直しができなくなってから、困ったということになってしまったよう。

 どなたでもというわけではありませんが、ご事情によっては、手数料なしでも必要と思われる仕事は、喜んで致しますので、どうか手遅れにならないうちに、ご相談と必要な手続のご依頼をしていただくようお願いいたします。