令和2年12月20日 日 事件関係の書面の作成と提出準備
午前5時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
今朝も寒い
お湯を沸かして、数日前にマルエツで買ってきた葛粉と蜂蜜入りの生姜湯を飲んだ。
とてもおいしい。
本日の予定は、昨日に続いて、事件関係の書面の作成と提出準備
昨日、出版社の担当者から、来年のカレンダーと業務日誌が届いた。
使用中の業務日誌の来年1月から3月の欄に記載済みの予定を、新しい業務日誌の各該当日に転記。
既に指定されている1月以降の事件の期日は、次のとおり。
1月21日木 午前11時 地裁川越支部 弁論準備
1月29日金 午前10時 東京家裁 家事調停
2月8日月 午後2時 東京地裁 弁論準備
2月12日金 午後2時15分 東京地裁 口頭弁論(結審の予定)
((追記)18:59
事件関係の書面の郵送は、夕刻、完了。
コンビニでは、レターパックが売り切れとのことで、京橋郵便局のゆうゆう窓口で、手続。
先方への到着は、明後日になってしまうような話を窓口の係の方と別のお客さんがしていて、「それは困った」とお客さん。午後3時までに差し出さないと、翌日の配達は、無理ということになってしまったよう。
郵便局に出かける少し前に、気仙沼の弟宅の皆さんからの食料品の詰合せが届いた。
姪が焼いたというフルーツケーキとクッキー、そしてジャム。
全員で搗いたというお餅と安部川用の黄な粉。
阿部長商店のお魚料理のパック4個。
干し柿(甥の手作りのよう)
リンゴ
手紙
早速、クッキーとフルーツケーキをいただいた。
お心のこもった贈り物、ありがとうございます。
(追記)19:23
弟にお礼の電話。
干し柿は、甥ではなく、弟が作ったものだそう。
「義兄さんが好きだった干し柿、仏壇にお供えしてください」と言われた。