令和2年11月30日 月 生協の配達、真子様のお相手、信窓会の四役会
午前4時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
本日の予定は、
午前10時過ぎに生協の配達。
午後6時から、一ツ橋ビルで、信窓会の四役会。
テレビのニュースショウで、秋篠宮が、記者会見で、真子様の結婚を認めると言われたことについて、いろいろな方が発言されていた。街頭アンケートの結果は、賛成75%,反対25%だったそう。
私は、大反対。近い将来、真子様にとって、不幸な結果になるのではないかと、予測されるので。
(追記)16:12
出かける準備をしていたら、電話のベル。
第一生命の担当者からだった。
「明日は、ご在宅でしょうか。」と聞かれたので、「どのような御用でしょうか」と伺ったら、「年末のご挨拶とカレンダーをお持ちしたい」というお返事。
「外出の予定もあるので、郵便受けに入れておいてください」ということに。
第一生命には、支払済みの生命保険(死亡保険金130万円、受取人は下の弟)が1口残っているだけなのだが、ご苦労なこと。
(追記)翌朝記載
午後6時から四役会。
予定の議事が済んだところで、私からの質問。
「学員時報の最新号を見て、私と〇〇さんが、協議員から外されていたことを知った。どのような経緯でそんなことになってしまったのか教えていただきたい。」
本日の出席メンバーは、
会長(神奈川支部長)
常任副会長A(総務部担当、東京支部長、私)
常任副会長B(広報部担当、東京支部)
常任副会長C(名簿担当、千葉支部長)
常任副会長D(会計担当、東京支部)
常任副会長E(研修部担当、埼玉支部)
幹事長F(埼玉支部)
副幹事長、研修部長H(千葉支部)
の9名だったが、そのうち、Gさんは、相模原白門会からの推薦による協議員、会長は
その役職による協議員、C,D,E,F、Hの5名は、信窓会からの推薦による協議員、Bさんからは、「私は、推薦書の原稿の提出が遅れたので、推薦対象から漏れてしまったようです」という説明。」
詳しい経過をご存じのはずの幹事長からは、何の説明もなく、会長から、「推薦書は前会長が作成して提出されたよう。」という説明だけ。
なお、今回信窓会からの推薦などで、協議員に選任された信窓会員は、ほかに前幹事長で、茨城支部長のIさんと関東ブロック長で、栃木支部長のJさんのよう。
支部別の協議員選任数は、
東京支部 1名
埼玉支部 2名
千葉支部 2名
神奈川支部1名
茨城支部 1名
栃木支部 1名
(上記内容は、いずれも、既に公表されている学員会のホームページに登載の学員時報の最新号に記載の協議員被選任者の一覧表と信窓会本部のホームページに表示されている同会役員の一覧表を対照する方法で確認把握したものです。)