令和2年4月4日(土) コロナ給付金30万円(住民税非課税ではないので,貰えない),ガス漏れ警報機の交換,個人事業主にコロナ給付金最大100万円というニュース(いくらか貰えるかも)

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

コロナ給付金30万円,住民税非課税ではないので,私は貰えない。

 

本日の予定は,

  午後1時から3時の間に,台所の天井に設置されているガス漏れ警報機の交換(管理組合が全戸に実施)。

  昨晩少量ずつ縛っておいた古新聞などを3回に分けて,「小廻り君」に積んで,地下一階のゴミ集積場の所定の場所に運んだ。

  朝食後,玄関(ダンボールの廃棄)と台所(ペットボトルの廃棄)の片付け。

    ガス漏れ警報機の交換作業が済んだ後は,出版社から依頼されている原稿の執筆作業。

 

(追記)13:47

     家の中の片付けがなんとか済んだのは,午後1時。

  1時15分頃,玄関からのインターホンが鳴って,作業員のお兄さんが見えた。

  器具の交換の後,リビングルームの壁に設置されているインターホンの器具によるテストと説明。最後に管理室に待機中の作業員さんとの間での作業終了の確認。

  次の交換は,5年後の令和7年。

 

(追記)翌朝記載

  夜インターネットのニュースの中に,コロナ給付金個人事業主に最大100万円という記事があるのを見付けた。どのような基準と手続きで支払われるのであろうか。

   私も個人事業主

 昨年の3月の確定申告の事業所得の額は,数百万円であったが,本年4月15日までに行う予定の確定申告の事業所得の額は,約100万円の赤字(課税対象の総所得金額は,雑所得(年金と原稿料)があるので,僅かな黒字で,課税)