31年3月14日(木) 複数の急ぎの仕事

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

   本日の予定は,複数の急ぎの仕事と17日の講演会のレジュメの作成作業,17日の総会と講演会の会場(日比谷図書文化館小ホール)への備品の申込み(FAX),17日の懇親会場(アリスアクアガーデン東京丸の内)への懇親会出席者数の連絡(電話),京橋税務署への所得税と消費税の各確定申告書の郵送,中央区へのあんしん協力員会の来年度の事業計画等の書類の郵送

 

(追記)翌朝記載 

 所得税と消費税の確定申告書の郵送をすべく,最後の作業として,証明書類の貼付けをしていた時,依頼者の会社から送っていただいていた源泉徴収票に記載の支払金額と源泉徴収額の中に,29年9月に受領して,29年分の売上げとして申告済みの着手金が含まれている計算になっていることに気付き,昼過ぎに,社長宛に訂正して欲しい旨の連絡のメールを送信。

 夕刻,電話をいただき,担当の税理士さんとの連絡後,訂正済みの源泉徴収票をメールで送っていただくことに。

 夕食を外で済ませてから,帰宅したら,訂正後の源泉徴収票が届いていたので,その記載内容で,弥生の青色申告の該当箇所の修正と源泉徴収票の貼り直しなど。

 申告期限の1日前で良かった。

 (源泉徴収税額が減ったので,還付の申告でなく納税の申告になった。)