令和2年4月1日(水) 終日家で事件関係の書面の起案と原稿の執筆作業,慰安大会の案内書が届いた(参加申込みの締切りは4月3日)

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

   終日,家で,事件関係の書面の起案と出版社から頼まれている原稿の作成作業

 

(追記)翌日記載

  午後6時過ぎに,郵便受けの確認に行ったら,各種郵便物の間に,「遠藤様」と表示されたハトロン封筒。

  その中には,「慰安大会のご案内」が7枚。

  6月20日(金)の午前10時から(夕刻まで),会場は,いつもの銀座ブロッサムの大ホール,定員は880名。

  主催は,中央区高齢者俱楽部連合会。勝どき千歳会の会員は,参加費1700円のうち,900円は千歳会が負担し,個人の負担額は800円。

  驚いたことに,申込みの締切りは,4月3日と記載されていた。

  とりあえず,明日配布予定の説明書には,私が歩行可能な班員8名分の参加費を立替える方法で,明日役員宅に行って,8名分の申込みをしておくことにしようかとも考えたが,コロナ感染の問題が長引いた場合は,ぎゅうぎゅう詰めの状態になる銀座ブロッサムの観覧席での長時間の観覧(昼食は座席での幕の内弁当)はコロナ感染の恐れもあることから,班長の私が積極的にお誘いしての申込みのお願いをするのは適当でないという考えに至り,その趣旨の記載をさせていたたいたうえで,参加の申込みをご希望の方については,お取次ぎはさせていただくので,3日の午前中に私の郵便受けに申込書のご投函をお願いします(参加費はひとまずお立替え)と,記載させていただくことにした。