令和3年3月16日 火 事件関係の書面の起案、「自由と正義」に遠藤厚之助先生の訃報

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

昨日、信窓会東京支部の役員宛に、3月28日の支部総会の出欠の連絡を25日までに私宛のメール又はFAXでして欲しいというお願いのメールを送信したのだが、返事のトップは、勤務先からほかの会合への出席を禁止されているという方からの欠席の連絡。

 

本日の予定は、事件関係の書面の起案。明日の晩までに完成させて、明後日に、依頼者に送信して、20日に打合せの予定(裁判所への提出期限は、4月5日)。

 

(追記)9:34

 午前8時半頃、昨日電話を受けた方の郵便受けに、名簿とコロナによる休会前の定例会1年分余りの開催案内のファイルを印刷したものを投函。名簿には千歳会の会員であることの表示がされているが、この部分を追記すのる前の名簿を皆様に配布済みであったということと、開催案内は、各日付けの日に、メンバー全員の分を印刷して、郵便受けにそれぞれ同時投函したものなので、電話を掛けてきた方の分だけ投函漏れということはなく、既にお渡し済みという説明を記載した送付書を添付。

 

(追記)18:24

 午後4時過ぎに、新島橋の勝どきザタワーへ。

 一昨日伺った時は、ご不在だったが、今日は、お部屋におられて、すぐに47階のお部屋から1階の玄関ホールまで降りて来てくださった。「千歳会からの配布品です」と説明して、品物をお渡しいた。

 その後、勝どき三丁目の千歳会の役員さんのお宅へ。一昨日受け取った通信費の領収書2名分を郵便受けに投函。

 帰りに東武ストアに寄って、食料品の買物をしてから、バスに乗って、帰宅

 

(追記)21:59

 本日届いた「自由と正義」の退会者の欄に、通教時代に民法サークルでお世話になった当時東洋大学教授の遠藤厚之助先生のお名前。昨年の12月12日のご逝去。

 少しも知らず、失礼いたしました。

 ご逝去を悼み、心からご冥福をお祈り申し上げます。