1月19日(ホテルから北浦和に直行,カルタスホールで信窓会埼玉県支部の新春講演会と駅前の居酒屋での懇親会,帰宅後の電話)
午前6時起床
6時40分頃,大浴場へ。
7時半から8時半頃まで,1階のレストランで朝食。
今回もいろいろいただいて,お腹一杯に。
10時半にホテルを出て,東京駅へ。
京浜東北線の東十条行きに乗車。
東十条で大宮行きに乗り換えて,北浦和へ。
まだ11時半頃だったので,まず,昼食をとってから会場へと考えたが,さほどお腹が減っていなかったので,カルタスホールの手前のモスバーガーのお店に入って,粟餅入りのお汁粉(320円)を注文。とておいしかった。
正午少し前にカルタスホールの3階に。
会場の会議室はまだ閉まっていたので,カフェのテーブルに腰掛けて待つことにし,自動販売機で,玉ねぎのポタージュスープ(100円)を購入。これもおいしかった。
やがて,埼玉県支部の役員の方々が見え,午後1時前に,会議室へ移動。
出席者は予想していた数をはるかに超えた50名余り。
受付で,私は,懇親会費4000円と寄付金として6000円の支払い。
2時からの講演は,岩手大学人文社会科学部准教授の河合塁先生。
演題は,「働き方改革は何を目指しているのかー労働法の「これまで」と「これから」−」
4時までの予定が15分オーバーの熱心なご講演だった。
その後,駅前の居酒屋に場所を移して,懇親会。
一番隅に座ったので,周りの席の方々としかお話できなかったが,楽しい会だった。
駅のホームに着いてから,すぐ前の居酒屋の前に,役員の方々が何人もおられたので,手を振って,お別れ。皆さんこれからカラオケなのでしょう。
帰宅したら,電話。
大阪の同期の弁護士さんから。
「ギックリ腰大丈夫でしょうか」と心配してくださったよう。
「周りの人,仕事を辞めてしまい,頼りになるのは,遠藤さんだけ。これからも元気でいて,いろいろ教えてちょうだい。」と言われた。
その後,また電話。
勝どき西町会の婦人部長さんから。「今月は町会の役員会はお休みでありませんので」という連絡。「はい,前回の役員会で伺いました。ありがとうございます」と返事。
「家政婦は見た」を観てから,就寝。