31年3月12日(火) 久し振りにマイホームはるみの昼食会へ,信窓会東京支部の役員会
午前6時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,
正午から零時40分頃まで,マイホームはるみの昼食会に出席(1月と2月は休ませていただいたので,久し振り)。
午後6時半から,中央大学駿河台記念館で,信窓会東京支部の役員会(主要議題は,17日の総会・講演会・懇親会と3月31日のお花見会の準備関係)。
そのほかの時間は,家で急ぎの案件についての書面の作成など。
(追記)9:55
午前8時50分頃,ダイレクトで歌舞伎のチケット代金22000円の振込み。
その直後,インターフォンの呼出音。
郵便局からの配達。
最高裁からの三行半の決定かもと考えながら,玄関で待っていたら,届いたのは,出版社からの原稿執筆関係の資料。
内容を確認してから,担当者に資料が届いたことと,ご希望の4月25日までに送れるよう準備する旨メールで連絡。
上記メールの送信を終えた直後に新しいメール。
17日の総会行事への出席の申込みをされた方からの質問のメール(講演の演題とは全く異なる刑事事件と行政事件関係)。
個別案件についてのメールでの質問には,誤解を生じさせる恐れがあるので,回答できない旨返信。
(追記)翌朝記載
午前11時15分に家を出て,マイホームはるみへ。
正午からの昼食会に出席。
メニューは,ご飯,中華スープ,豚肉と野菜の中華風の炒め物,中華サラダ,杏仁豆腐
帰宅後,夜の東京支部役員会での配布資料の準備を済ませてから,月島温泉へ。
役員会への出席者は,7名。
主として17日の総会行事と4月1日のお花見会の関係について検討,ほかにメーリングリスト関係なども。
役員会の後は,4名で,「山葵」での懇親会。
東京駅から午後10時の最終バスに乗って帰宅。
メールの確認をしたら,今朝,メールでの質問には応じられないとお断りした方から,また長文の質問のメール。返信はしないでおくことに。
零時過ぎに,東京支部の口座宛にゆうちょ銀行のダイレクト送金の方法で,3万円の振替手続き(年会費2000円,総会の日の懇親会とお花見の日の懇親会の各参加費8000円,寄付金2万円),着金は明日13日の朝。