4月27日(花一杯のお宅へのお誘い,盛岡での話合いの結果についての報告,今日の仕事,中野サンプラザでの音楽会)

 午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 
 午前8時頃,昔,千葉家裁でお世話になり,ずっと仲良くしていただいている元裁判所職員の☆☆さんから電話。
 「庭の花が綺麗に咲いたので,5月の連休の1日,のんびりお過ごしいただけませんか」という内容。
 お伺いしたいが,連日いろいろ予定が入っている上,21日までに提出する予定の控訴理由書の作成の大仕事があるので,それまでの間に,お伺いするのは無理と申し上げた。
 またお電話くださるとのこと。
 せっかくのお招きなのに,申し訳ないことをした。
 旅行中も,自宅に毎日お電話いただいていたよう。

 その後,盛岡での○○弁護士との話合いの結果を,信窓会本部の役員の皆様にメールで報告。

 本日の予定は,
 午前中に書留郵便2通の再配達(そのうち1通は,5月4日の歌舞伎のチケット4枚,もう1通は,差出人クレジットカードの会社からのもの,更新カードのよう)。

 午後は,午前中に作成予定の各種証明書の交付請求書の郵便局への差出し(定額小為替の購入をしてから)と年金記録訂正事件の控訴理由書の起案の開始。


 午後4時半頃,家を出て,中野サンプラザホールへ。
 ご近所の方を通じて,某団体から招待された音楽会へ。

(追記)
 午前11時頃,郵便局による書留郵便の再配達。
 歌舞伎のチケット4枚と「びゅう」の更新カードだった。

 すぐに,速達のゴム印を押して,下の弟宅へのチケット3枚の郵送手続き。
 別にメールによる連絡も。

(追記)28日の朝
 中野サンプラザホールでの音楽会は,
 「民音創立55周年/日中平和友好条約締結40周年記念
  日中の四季を彩る名曲の調べ
  風華国楽
  北京民族楽団」
 という中国楽器による春夏秋冬全16曲の演奏会。

 途中の休憩時間に,招待券をお持ちくださった方が,席までご挨拶に見えた。「楽しませていただいています。ありがとうございます。」とお礼を申し上げた。
 私の左隣の方は晴海,そのお隣は月島の方と分かり,お一人は,民生委員さん。60階近いタワーマンションへのお宅への訪問は,中に入るまでの手続きも,中に入ってからのエレベータの乗換えも大変,赤い絨毯が敷かれた廊下には誰も歩いていない,こんな所に私は住みたくないなどとおっしゃっておられた。

 9時半頃,帰宅。

 エレベータホールに,最近発生したという,もとジャブジャブ池の壁の装飾タイル破損箇所の写真。
 郵便受けに,管理組合理事長名の上記タイル破損関係の文書。
 最後の2行以外は,昨晩遅く仙台から帰宅したら届いていた副理事長さんからのメールに応えて,夜中に,別の副理事長さんが作成された文案の加除修正を加えて,返信した文章と同じもの。

 私が昔理事長をしていた当時も同じようなタイルの破損事故が発生して,掲示後,「うちの子が外の子供と一緒にしたよう」という名乗りを上げてくださった奥様がおられ,元気が良すぎる坊やに,二度とこのような悪戯はしないという約束をしてもらったということがあった。この時は,破損箇所の修繕費用は,全額,マンション総合保険で賄うことができたと記憶している。