7月23日(原稿の執筆依頼,初台へ)

午前7時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,昨日出版社の担当者がゆうパックで発送した原稿執筆資料が,届くと思われるので,午前中は,自宅で仕事。
 上記郵便が届いたら,家を出て,三越で買物をしてから,初台の叔母(亡夫の亡母の妹)宅へ。日曜日なので,長女の○○さんもおられると思われるが,念のため,家を出る前に電話させていただく予定。

 初台の叔母宅には,亡夫に連れられて,よく伺った。
 一番の思い出は,明治記念館での亡夫の弟の結婚式の朝,亡母,亡夫の妹2人,私の4人が,叔母宅に伺って,当時叔母宅に同居しておられた美容師さんに和服の着付けをしていただいた後,男性陣も含めて,花婿側の親族全員揃って,タクシーに分譲して,式場に向かった時のこと。帰りも,叔母宅に寄って,和服から洋服に着替え,夕食をご馳走になってから,帰宅。とても世話好きな叔母で,皆,お世話になった。


(追加)11:02
午前11時に,ゆうパックが届いた。
大きな包み。
いつもの2倍の量(判決の写し64件分)。
担当者がお忙しかったようで,間が開いて,2回分になってしまったので,まず半分を8月22日頃までに,残り半分を9月20日ころまでに執筆して欲しいとのご依頼。
私の方は,夜の会合が少なくなって,自由に使える時間が増えたので,できるだけ早く執筆を済ませて,半分を8月10日頃,残り半分を8月末頃お渡しできるようにしたいと考えているところ。


(追記)16:47
銀座三越の「たねや」で冷菓の詰合せを買って,バスで有楽町駅前まで,都営三田線で神保町へ,神保町からは都営新宿線に乗って,初台へ。
 改札口を出てから,初台一,二丁目方面への出口と書かれた方向に歩いて,エレベータで地上へ。
 高架がある広い道路に沿って暫く歩いたが,住居表示は,ずっと「初台一丁目」(叔母さんのお宅は初台二丁目)。
 最初の地点に戻ってから,少し先の広い道路の陸橋を渡って,道路の反対側に降りてから,賑やかな商店街の通りを暫く直進したが,やはり住居表示は,「初台一丁目」。これから先も恐らく一丁目なのだろうと考え,途中で,右折して,暫く歩いたらようやく「初台二丁目」の表示に。このまま進めば,叔母さんのお宅の番号に近くなるかもと考えたが,やがて広い通りに出て,掲示されていた地番案内で確認してみたが,叔母さん宅の番号は見当たらず。既に1時間以上歩き続けて,足も疲れてきたので,15分位歩いて,また元の駅の出口まで戻り,すぐ前のドトールコーヒーのお店で一休み。桃のジュースとミラノサンド(700円)をいただいた。
 自宅で印刷してきた地図を眺めて,もしかしたら,反対方向に行かなければいけなかったのかもなどと考えたが,これからまた歩き出して探すのは大変なので,ひとまず帰宅して,パソコン画面でよく検討してから出直すことにしようという結論に。
 帰りは,初台から新宿まで,新宿から当為大江戸線で勝どきまで,勝どきからバスというコースで帰宅。
 叔母さんのお宅に行くときは,いつも大変。迷わずに着いたことはほとんどなし。