6月16日(準備書面の起案など,書面を受け取りに裁判所へ)
午前3時半起床
メールの確認
管理向上委員会のメンバーのお1人から,来週火曜日は前日から出張で,午後8時過ぎでないと出席できない,業者から直接説明を聴かないと判断できないなどと記載したメールが届いていた。
明日と明後日は,各種外での予定が一杯なので,年金記録訴訟関係の提出書面の準備は,本日中に済ませておく必要がある。
(明日の予定は,
午前10時半に家を出て,渋谷のコクーン劇場へ。
11時半開場,正午開演の,海老蔵さん,右團次さんご出演の歌舞伎「石川五右衛門外伝」を信窓会役
員の○○さんと一緒に鑑賞
終演後,本郷のホテルで3時から開催されている高校の同窓会の総会行事に,懇親会から出席(
帰宅は午後8時半頃の見込み)
明後日の予定は,
午前10時頃家を出て,途中どこかで昼食をとってから,つくばエクスプレスに乗車。午後1時に,研究学園駅前に集合
マイクロバスに乗って,信窓会茨城支部の総会の会場(つくば市内)へ。
総会,講演会(講師は,福原紀彦先生)懇親会の後,マイクロバスで駅まで送ってもらった後,つくばエクスプレスで秋葉原へ。
その後,福原先生を囲んでの上野での二次会が予定されているよう。
帰宅は,午後11時過ぎになりそう。
(追記)22:17
午後1時頃,高裁から電話。
「国以外の被控訴人3名から答弁書が提出されましたが,どういたしましょうか」との質問。
「これからいただきに上がります」と答えて,裁判所へ。
答弁書3通を受け取って,2時半頃帰宅。
依頼者に写しを郵送しなければと考えたが,お1人とは,明日の晩お会いできるはずなので,二人分お渡しすることにし,その旨メールで連絡。
裁判所に出掛ける時,マンションの一階ロビーで,右團次さんの奥様にお会いしたので,「明日,渋谷に行かせていただきます」とご挨拶。
夕方,「右團次と右近の会」の番頭さんから,
「いつもありがとうございます。
七月大歌舞伎チケットがご用意できました。
明日17日AB会ご観劇時にお越しの際に、
お渡ししたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
明日のお越しを
心よりお待ち申し上げております。」との,ご丁寧なメール。お礼の返信。
木場ハイツのお隣の奥様から,
「感震ブレーカーの設置の取り付け説明会が 18日(日曜日)17時〜 集会所であります。家に入っての取り付けだとの話だけですので 理事会報告にでて 秋に実行だと思います。 忘れそうですので 報告しておきます。時期が来たら お知らせしますので 来られなくても 大丈夫ですよ」という連絡。
18日は,茨城支部の総会で,帰宅は午後11時頃になる見込みなので,説明会は欠席させていただく旨返信。
19日が提出期限の準備書面の案と証拠説明書及び書証の写しの作成ができたので,午後10時少し前に依頼者へ準備書面案と証拠説明書をFAX送信。