6月13日(パンダの赤ちゃん,請求拡張の申立て,住民税の納税通知書,日弁連の団体生命保険の保険料変更の通知(あと1年限り),校歌祭の資料,脳脊髄液減少症の発症を認めた貴重な高裁判決の写し)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認

上野動物園でパンだの赤ちゃんが生まれたというニュース

「ボ2ネタ」を開いたら,34歳の東京弁護士会所属の弁護士が東京地裁のトイレでトイレットペーパーに火を付けて,燃やし,裁判所の業務を妨害したという疑いで,逮捕されていたことが判明。

本日は,これから裁判所へ行って,請求拡張の申立て。

(追記)12:36
午前8時半頃家を出て,有楽町駅前から日比谷公園を通って,裁判所へ。
まず,地下一階の郵便局で,収入印紙22500円を購入(立替払い)。
申立書に収入印紙を貼ってから,16階の第○○民事部へ。
担当の書記官さんは,おいでにならなかったので,別の書記官さんが,受け取ってくださった。


帰りは,日比谷線で銀座に出てから,バスに乗り換えて,帰宅。

昼食をいただいていたら,FAXの音。

15日の遺産分割審判事件の申立人代理人からの書面。
受領書の送信をしてから,依頼者にメールで連絡。
スキャナが,相変らず,パソコンへの接続不能の状態なので,できればお勤めのお帰りにこちらに寄っていただくか,又は,時間のご指定をいただければ,私の方からご勤務先の近くに持参させていただく旨記載。


(追記)16:20
3時少し前に,メールをお送りしていた依頼者から電話。
 お仕事で外出していて,ご勤務先に戻られたところだそう。
 こちらから伺わせていただくことにして,書面の写しを持って,○○まで。
 すぐ出てきていただき,書面の写しを渡して,すぐ近くの喫茶店で,少し説明。

 帰宅後,今朝,裁判所に提出した書面と同じものを,各依頼者宛に郵送。

 郵便受けに夕刊と一緒にいろいろな郵便。
 その中に住民税の納税通知書。
  年税額は,294,300円
普通徴収分が90,500円(29年6月,8月,10月,30年1月の各末日)
年金からの特別徴収額(今年度徴収分) 203,800円(29年4月から30年2月まで)

年金からの特別徴収額(翌年度仮徴収分)101,900円(30年4月,6月,8月)
 という記載。

三越からお帳場カードの申込書も。

日弁連から大きな封書が届いたので,何かと思ったら,団体生命保険のお知らせ。
今年の10月から保険料の額(年4回の支払い)が,20,360円(現在は18,130円)に変更になるそう(死亡保険金の額は500万円)。
あと1年でおしまい(満期脱退)。

先日「魚盛」と「おかめ」で久しぶりにお目にかかって楽しいお話をさせていただいた高校の同窓会の役員さんからは,「校歌祭」の資料のご送付。
 8月から練習もあるそう。
 同期と先輩の方々にも早めに連絡しておかなければ。

(追記)2:49
 寝る前にメールの確認をと画面を開いたら,○○さんからのメールが届いていた。
 今月初めに言い渡された脳脊髄液減少症の発症を認めた○○高裁の判決の写し。
 印刷して,最後まで読んだ。
 裁判長は,昔,よくお名前を聞いていた○○○○さん。

 明日の午後,○○さんと一緒に,この事件の代理人の先生にお目にかかれることになったので,裁判例登載誌やLIC(判例秘書のテータベース収集会社)への判決文の写しの送付をお願いする予定。