11月15日(関東ブロック合同宿泊研修会の準備,原稿の執筆作業,「万座温泉日進館」の予約)

午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
信窓会東京支部役員の○○さんから,19日の講演会までの出席を希望という方の連絡が届いていたので,返信してから,参加者名簿への記入と東京支部役員の皆様への最新の名簿ファイルの送信。

 申込者の数は,講演会55名  懇親会46名  見学27名  昼食会26名に。

(追記)
現在,午後8時10分。
昨晩,満月を見損なってしまったので,今晩は,月を見ようと考えて,バルコニーに出てみたが,外は風が強く,曇っているのか,月は見えず。
いつもより,夜景がとても綺麗。

 今日は,原稿執筆作業の合間に,来年3月の連休のうち,下の弟の会社がお休みの土曜,日曜の2日間で行ける温泉旅行の予約(4名一室)をした。行先は,「万座温泉日進館」(旧名万座温泉ホテル)。
往復新宿からホテルへ直行のホテルの専用バスを利用する「バス付き宿泊コース」。
「特別室ご希望の方はお電話を」と記載されていたので,電話したら,新館「湯房」の最上階角部屋の万座温泉で一番広い(50.4平米),眺めの良い851号室(和洋室)の予約が可能とのことであったので,その部屋に変更させていただくことにした(1名につき2160円プラス)。

 このホテルには,亡夫と一緒に何回も行った。
 最初は,修習生の時。
 クラブツーリズムの低額のバスツアーに参加して,「湯けむり荘」の殺風景な小部屋に泊まり,夕食の余りにも貧弱な料理に,ツアーの皆さん声もなし。浴場は,昔のままのもの,
 夕食の後,入浴は本館の大浴場を利用することも可能と知って,隣の建物に行ってみたら,立派な大広間で他のお客が食べていた宴会料理は,私たちが食べたばかりの質素な料理とは全く比べようもない豪華なもののよう。
 本館の大浴場と露天風呂は,とても良かった。
 その後も,毎回クラブツーリズムのバスツアーを利用して出かけたが,泊まるのは「湯けむり荘」ではないということを確かめてから出かけるようになり,毎回,満足して帰ってきた。
 日進館の楽しみは,温泉と料理のほかに,すてきな会長さんの歌謡ショー。
 芸名「泉堅」さん。
 亡夫が倒れてからは行ってないので,来年3月は,久し振りの対面。
 http://www.manza.co.jp/show/
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-12-22