7月26日(判決正本などの郵送,7月臨時常議員会,購読料の送金)

午前6時起床
朝食の後,昨日報酬金の振込みをしてくださった依頼者宛に領収書と判決正本をレターパックで郵送。
22日に報酬金の振込みをしてくださった依頼者へも,領収書と今後の手続き関係の参考資料を普通郵便で郵送。

 本日の予定は,午後1時から弁護士会館2階クレオで7月臨時常議員会。
 弁護士会館に行く途中,郵便局に寄って,「○○」の1月分から6月分の半年分の購読料と送料合計16.560円(購読料10,800円,郵送料5,760円)を指定されたとおりの現金書留で送る予定。
 経費節約のため,「○○」の購読は,本年12月末までとさせていただく旨記載した手紙を同封。

 (追記)
 午前11時半に家を出て,京橋郵便局で現金封筒(21円)を買って,◇◇弁護士宛に,16,560円の送金(現金書留郵送料金は542円,預貯金口座への振込みなら,ほとんどの口座はダイレクト送金の方法で,手数料なし又はごく少額で送れるのに,勿体無いこと。)。

 弁護士会館には,12時25分に到着。
 まず,地下一階の大平食堂に寄って,「鰻丼」(1100円)をいただいてから,2階のクレオへ。

 前回からの継続議案(公設事務所関係)の審議にかなりの時間がかかった(反対意見を述べさせていただいた。)

6時少し前に帰宅。

元依頼者からの紹介の方から電話。31日(日)の午後相談に見えることに。