7月1日(振込口座の連絡,晴海区民館の予約,ゲストルームの予約,歌舞伎のチケットは4列7番から10番)

午前5時起床。
 6時頃,相手方代理人宛に振込口座の連絡のFAXを送信。
 午前7時に,中央区公共施設予約システムを利用して,8月13日(土)午後の晴海区民館の会議室(定員24名の洋室,使用料は1500円)を予約。
この日は,記念館が休館中で,民法研究会の会場として使用できないため,私が,中央区内の区民館の空室を探して予約することになっていたもの。
 うまく予約できたことを幹事さんほか2名の方に報告。
 ほかのメンバーの方々へは,今月12日の民法研究会の席で報告の予定。

午後3時過ぎに,2階のゲストルームの空き状況を確認したら,今月22日(金)と24日(日)は,どなたも予約していないことが分かったので,フロントに行って,各1名の宿泊を予約(1泊2000円,合計4000円)。
 23日と24日の相馬野馬追見学ツアーの前後の晩の一関の甥の宿泊用(片付ければ我が家に泊まってもらうことも可能なのだが,片付け終わらないことも考えて,ゲストルームの予約をしておくことにしたもの)。

(追記)
午後6時過ぎに郵便受けを見に行ったら,右近さんの大阪の事務所から,お願いしていた7月の歌舞伎のチケットが届いていた。
 第一希望の7月17日(日)昼の部,正面4列7番から10番。花道のすぐ右側。皆さんさぞ喜ばれることでしょう。

 8時頃,インターフォンゆうパックの配達とのこと。
玄関で待つこと3分。「重いですよ」と言われて,受け取った品物は,大きな四角い箱。訴え提起準備中の年金記録訂正請求事件の依頼者からの缶詰の果物のジュースだった。
 この土日にいただいたおいしいジュースを飲みながら,訴状案を完成させて,委任契約書案と一緒に郵送後,見ていただいた後,委任契約書1通の返送と着手金・訴状の貼用印紙代相当額の振込みをしていただいてから,必要な補正を済ませた訴状を裁判所に提出する予定。