6月19日(信窓会茨城支部の総会への出席(講演担当)で1日古河市へ)

 今日は,茨城支部の総会。
 午前11時49分東京発の上野東京ライン(宇都宮線)で出発する予定。古河到着は12時56分。
 総会の議事の後,2時半から4時半まで私の講演。
 題は「絶望の裁判所ーある境界確定訴訟からー」
 5時から「日本海庄や」で懇親会。
 二次会のカラオケには参加せずに帰京の予定。

(追記)
会場に行く前に昼食を済ませてしまおうと考えて,早めに家を出て,古河市へ。
 駅の傍のショッピングモールの中の喫茶店に寄って,クラムスープランチ(パン,野菜サラダ,クラムスープ,コーヒー,850円)をゆっくりいただいてから,会場のこけもも会館へ。
 1時半から総会。
 2時半から講演会。
  皆さん一生懸命聴いてくださった。
皆さんに配布した説明用の資料のうち一,二審の判決の抜粋2通と最高裁の決定1通の各写しは,講演終了後,回収させていただいた。
 4時半に会場を出て,5分ほど先の支部長さんのお宅へ。
 ご主人様が準備して下さった糠漬けや各種おつまみ,大吟醸の日本酒や各種ビール,ワインなどをいただいてから,駅の近くの「日本海庄や」へ。
懇親会への出席の申込者22名のところ,実際に出席した人は18名だったそう。
 会長が,飲み放題の日本酒はまずいとおっしゃって飲んでくださらないので,今回も支部長さんが個人的に手配されたという大吟醸の日本酒の一升瓶が3本。
 「11月の関東ブロック合同宿泊研修会の懇親会では,皆さんに負担していただく費用との関係で,このような特別のことはせず,ホテルの方で準備してくださる飲み放題のお酒のみにさせていただきますので,どうしても大吟醸を飲みたいという方は,懇親会の後の二次会で大吟醸が飲めるお店に行ってご自身で飲んでいただくようお願いします」と,会長の前で,申し上げておいた。

 楽しい2時間ほどの懇親会でした。

 その後,帰る人達と二次会のカラオケに参加する人達が駅の改札口の前でお別れ。

 9時半頃帰宅。