4月7日(反論の準備書面の起案終了,次は別件の書面の起案,坊やが6月の歌舞伎座初舞台)

 昨晩は午前1時頃床に入ったが,やはり早く済ませてしまおうと考えて,起案の続きを始め,午前6時前に終了。
 書証として提出予定のさいたま地裁の平成26年12月4日の判決をPDFにしたものと一緒に依頼者に送信。
 間に合えば明日FAX送信の方法で提出したいが,間に合わなければ月曜日に提出とメールの本文に付記。

 これから証拠説明書などを作成してから,夕方まで,別件の書面の起案。
 午後4時過ぎに,ご近所から,法律相談の方が見える予定(勝どき千歳会,シニアサロン,木場ハイツ親睦会・同健康倶楽部の各会員の方々並びに木場ハイツ管理組合とその管理会社については,原則として,法律相談は無料の扱い)。

 ご近所にお住まいの市川右近さんのご長男タケル君が,6月の歌舞伎座で初舞台とのこと。半月ほど前に伺いましたが,新聞でも報道されていたことを只今知ったので,記載。右近さんの後援会からご案内が届いたら,チケットをお願いする予定。奥様さぞ大変なことでしょう。
 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160329-OHT1T50092.html
生まれて間もない時の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/enzaburou/32288447.html

(追記)
 午後4時半頃,○○さんが来宅。
 5時半頃お帰りに。
  相続関係。

  午後9時過ぎにメールの確認をしたら,今朝準備書面案を送信した事件の依頼者から,検討結果のご連絡。
 返信のメール。