12月7日(生花の贈り物,午後の打合せ,23日のパーティーの参加希望者)

 午前11時半頃,クロネコのお兄さんからのインターフォン
 玄関で暫く待っていたら,大きなダンボール箱が届いた。
 その中身は,生花。
 送り主は,昨年の12月7日(亡夫の命日の前日)にも生花を送ってくださった以前住んでいた木場ハイツの管理会社の社長様と副社長様。一周忌の昨年も驚いたが,三回忌にまで送っていただけるとは,全く考えてもいなかったので,本当にびっくりした。

 午後1時から3時まで新しい事件の相談と打合せ。
 
 午後5時半頃,玄関からのインターフォン(画面の表示が出ないのですぐ分かる)。
 お隣の奥様だった。
 玄関の椅子に腰掛けていただいて,お話。
 23日の晩のパーティに参加させていただけないでしょうかというご希望も。
 外国の大学を卒業されたことから,大学の同窓会のお友達との交流の機会がないので,楽しそうな同窓会仲間のパーティーに行ってみたいとのこと。
 既に10名の出席者が確定しているが,楕円形のテーブルなので,詰めれば11人腰掛けられるのではないかと思われたので,「どうぞ」ということに。
 事前にお店に行って,椅子についての配慮をお願いしておくことにしたい。

午後5時前に郵便受けを覗いて,夕刊を持って来たが,まだ郵便の配達はされていないようだったので,6時半頃,もう一度郵便受けの確認に。封書が3通届いていた。
そのうちの1通は,右近さんの後援会事務所から。
1月の花形歌舞伎の第一希望だった1月9日(土)昼の部のチケット3枚(正面前から10番目の花道寄り)を送っていただいた。
そのうち2枚を東あずまの弟夫婦に郵送する準備。

明日は,午前10時から東京地裁での口頭弁論期日。
和解成立の見込み。