10月27日(関内へ,不在配達連絡票,法律相談の連絡)

 午前7時50分に家を出て,関内へ。
 上野東京ラインに乗車。乗換えなしで,関内に9時到着。
 ゆっくり歩いて,裁判所へ。
 間もなく,依頼者も見えて,4階の相手方控室へ。
 10時5分頃調停委員さんが見えて,「申立人から先に伺いますので,少しお待ちください。」。
 暫くして,お迎え。調停室へ。
 10分程で交代。
 暫くして,「これから裁判官と評議」というお話。

 続行,次回期日は,12月16日(水)の午前10時ということに。
 次回期日の1週間前までに,当方が書面提出の予定。

 依頼者との打合せを済ませてから,帰京。
 午後2時少し過ぎに帰宅。
 
 4時から5時まで控訴理由書の起案の続き。

 5時半に家を出て,西新橋へ。
 6時半から9時半頃まで会議。

 10時半頃,帰宅。
 先日弟から連絡のあった方から,法律相談に伺いたいので,都合の良い日時を教えて欲しいというメールが届いていたので,返信。

 夕食をいただいてから,控訴理由書の起案の続き。
 

 郵便受けに,依頼者からのレターパック(陳述書の原本など)とさいたま地裁からの特別送達郵便(判決正本)の不在配達連絡票。
 今日は,6時半からの会議のため,5時半頃出かけなければならず,帰宅は遅くなりそうなので,本日中の再配達の依頼は無理。
 電話で,明日の午前中の配達を依頼した。

 これから5時まで控訴理由書の起案の続き。