3月16日(反訴状提出、地域いきいきサロン代表者会議、江戸ばす)
午前6時半起床。
まずお風呂の自動のスイッチを入れて、お湯が溜まるまで、朝刊に目を通した後、入浴と洗濯。
8時過ぎに昨晩印刷しておいた答弁書のFAX送信による提出。
着替えを済ませて、出かけようとしたら、電話。
明日の午後の事件の依頼者からの待ち合わせ場所についての確認の電話だった。法廷の前でということに。
8時半頃自宅を出て、ポストに申告書の封筒を投函してから、まず班長さんのお宅へ。
「悪いわね。いつもおいでいただいて」「五丁目の皆さん都合の悪い方ばかりで、参加されるのは遠藤さんお一人だけなのですが、よろしいでしょうか」と言われたが、「大丈夫です。」と申し上げて、会費のお支払い。
裁判所に着いたのは、9時半頃。
地階の郵便局で、6000円の郵券1組を購入。
14階に上がって、訟廷事務室の事件受付の部屋へ。
訴訟提起で待っている人はなく、3番と記入された番号札を引くと同時に、「どうぞ」と呼ばれた。
裁判所の門を出たら、いつものおじさんが、「裁判所はでたらめばかり」などという演説の最中。
「ご苦労様です。頑張ってください」と声を掛けたら、嬉しそうなお顔で、「ありがとうございます」と言われた後、また、マイクに向かって、「裁判官は・・・」と、演説の続き。
帰宅したのは、11時頃。
依頼者にメールで報告。
株の方は、今朝出かける前に売り注文をしておいた3銘柄のうちの1銘柄が指値で約定されていて、残りは2銘柄だけになっていたので、少し下がっていた別の銘柄300株を新たに買った。
その後、依頼者からどうしてもやって欲しいと頼まれていたことがあったので、その処理。
12時50分に家を出て、八丁堀四丁目の中央区社会福祉協議会へ。
2時から「地域いきいきサロンの代表者会議」。
協議会の専務理事さんのご挨拶などの後、各サロンの出席者による活動報告。
その後、高齢者向けの遊具の紹介と実体験。
出前講義も紹介の後、最近すばらしい印刷機器が入ったので、どうぞご利用くださいというお話。
きれいなカラーコピーを5円でとらせていただけるそう。
会議は4時前に終了。
一緒に出席した会計担当の◎◎さんと一緒に「江戸ばす」に乗って、帰宅。
時間はかかったが、初めて通った道もあって、車窓の景色を楽しむことができた。
株の方は、上がったものと下がったものがあって、口座の合計額はほとんど変わらず。