元年12月31日(火) 大晦日

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

ついに大晦日になってしまった。

リビングルームのテーブルの上は,まだ片付いていないのだが,

年越し蕎麦をいただく前には,綺麗になるはず。

テーブルの面積の4分の1を占めている信窓会関係の書類は,思い切って捨ててしまわなければ。

 

(追記)11:56

  年賀状の本文の印刷終了

  (宛名の印刷は,住所録の整理を済ませてから)

  信窓会東京支部報に掲載予定の事業報告と事業計画案の原稿が幹事長さんから送信されて来たので,気付いた点を補正して,返信。

 これから,勝どき駅前まで昼食(たんたん?)と買物(東武ストアなど)に。

 

(追記)14:52

  バスに乗ったら,管理組合でご一緒のご夫妻と坊やが大きなトランクを携えて乗って来られた。宮崎のご実家に行かれるそう。

    「たんたん」はお休みだったので,その先の「イタリア酒場へ」。

 しょうが焼きランチとグレープフルーツジュースを注文。

 最初にトマト味のポタージュスープと野菜サラダ。

 しょうが焼きは,厚い豚ロースが3枚。

 会計は,1155円。

 

  その後,東武ストアで,生花と食料品の買物。 

 バスを降りたら,交差点にシニアサロンの☆☆さん。「片付きましたか。」と聴かれたので,「まだです。」と返事。「お客様多いのでしょう」と言われたが,「いいえ,どなたも見えないので,慌てて,今日のうちに片付けてしまわなければならないというわけではないのですが」と答えて,郵便受けの前でお別れ。☆☆さんは,別のお部屋に息子さんご一家が住んでおられ,息子さんも管理組合の理事さん。

  

元年12月29日(日) 大掃除の続き,年賀状の印刷と投函,勝どきセレモニーホールでのお通夜に参列

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 大掃除の続き

 年賀状の印刷と投函

 勝どきセレモニーホールでのお通夜に参列(午後5時から) 

 

(追記)21:05

    午後5時からのお通夜には,故人のお友達が大勢見えていた。私たちのマンションからも,管理組合の理事長さんほか,顔馴染みの方々が10名程。無宗教の献花だけのお通夜。

 ご親族は,6年前のヨーロッパ旅行でご一緒になって,やがてパートナーとして生活を共にされてきたという「施主」の方,「喪主」のお兄様,そしてご高齢のお母様だけのよう。ご遺骨は,故人の遺志で,ポーランドの海に散骨されるのだそう。

 お清めの会場を一足先に出させていただいて,清澄通りに出たら,平野ビルの前の町会のテントの中に,千歳会の角山会長様(町会の副会長)と同ビルのオーナーの平野様がお当番で腰掛けておられたので,ご挨拶。マンション手前の交差点では,夜警中の町会の男性役員20名位の皆さんにお会いして,年末のご挨拶。

 

 

  

 

元年12月28日(土) イクラを受領,亡くなられた奥様は59歳,信窓会東京支部の役員会,編集会議,忘年会

午前6時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

◇◇さんから,イクラをお預していますというメール

10分後に◇◇さんのお宅へ

受け取ったイクラは,大きなプラスチック製の箱に入った醤油漬けのイクラ。食べ終わるまで何日もかかりそう。

冷凍庫に入りきらないので,このまま解凍して,早めにいただいてしまうことに。

佐川急便から宅急便配達予告のメール。日時変更が可能とのことなので,明日の午前中に変更してもらうことに。

 ゴミ捨てに行ったら,地下のエレベータ前の掲示版に訃報の掲示。亡くなられた奥様は59歳。お通夜は明日の午後5時から,葬儀・告別式は明後日の午後1時からと判明。

 駅前の食料品スーパーへ買物に行って,帰ってきたら,1階の掲示板にも同じ掲示が貼られていた。

 こうした訃報の掲示をして欲しいということを6年前の総会の席で私が述べてから,初めての居住者の訃報の掲示(亡父が亡くなった時訃報の掲示をしていただけず,そのため,葬議場への自宅マンションからの弔問客は一人も見えず(木場ハイツからは,居住者が4名,管理会社の役員の方がお二人見えた。),非常に寂しい思いをしたことから,その後の総会の席での私の上記発言となったもの。)。

 

 本日の予定は,

  午後1時少し前に勝どき区民館へ。

  1時半頃から,信窓会東京支部の役員会と会報の編集委員会

  5時半から,銀座三丁目の文祥堂ビル2階のキリンシティで忘年会。

 

(追記)11:26

 10時半過ぎに宅急便の配達

依頼者からの冷蔵品

中身は,小田原の蒲鉾の詰合せ。

冷蔵庫には,信窓会の方から送っていただいた小田原の蒲鉾がまだ4つも。

とても1人では食べ切れない。

午後の役員会に持参して,出席者に持って行っていただこうかと考えているところ。

 

(追記)19:23

    5分程前に,帰宅。

 編集会議が早く済んだので,キリンシティに5時前に到着。

 既に,窓際に,5人分の席が準備されていて,すぐに忘年会を開始することができた。

 お店の雰囲気はとても良く,従業員の方々も皆さん,にこやかで,感じの良い方ばかり。

 ビールだけでなく,お料理も,非常においしく,一同,大満足。

 1月17日の晩,また,勝どき区民館で編集会議の予定なので,終了後,またこのお店に寄りたいということに。

 次回は,もっと人数が多くなりそう。

 

 

元年12月27日(金) 年末の大掃除,銀座へ昼食と買物に,25日にイクラを預けたが届いたでしょうかという電話,訃報(自宅マンションにお住まいの奥様)

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

信窓会東京支部の役員の○○さんから,28日の役員会には欠席というメール

信窓会東京支部の幹事長さんから,28日の役員会,編集会議,忘年会は,予定通り開催するのかという照会のメール(連日のようにメーリングリストで出欠の確認などをしてきたのだが,それらのメールを読んでいただいていなかったのであろうか。)

本日の予定は,

 年末の大掃除

   まずは,大量のダンボールと包装用の箱類の廃棄

   次は,各種不要文書,不要雑誌類の廃棄

(追記)16:02

 1時近くに,昼食と買物のため,銀座へ。

 5丁目のライオンで昼食(日替わり定食とコーヒー)。

三越の食料品売場で,盛岡の義姉への法事のお返しの品を購入して,送付依頼。

その後,岩手県のアンテナショップを一回りしてから,京橋郵便局に行って,年賀葉書300枚を購入(取敢えず年内に投函する分だけ,返信用は,後日購入の予定)。

 

 築地からバスに乗ったら,同じマンションにお住まいの○○さんの妹さんが乗っておられて,マンションまでご一緒。

 

 帰宅して間もなく,○○さんからお電話。

「25日に◇◇さんのお宅にイクラをお届けした際,遠藤さんにも渡してくださいとイクラを預けて来たのですが,受け取られましたか」という質問。

「25日は,午後から夜遅くまで出かけていて,26日も,夕方から買物と食事に出かけたりしていたので,◇◇さんからのご連絡があった時不在だったので,◇◇さんは困っておられるのではないかと思います。私の所は,昼夜を問わず,出かけることが多く,いつも在宅しているわけではないので,どうぞ生ものをお持ちくださるのは,止めていただくようお願いいたします。」というお返事とお願いをさせていただいた」。

 

(追記)18:23

  ◇◇さんからお電話。

 イクラの件かと思ったら,そうではなく,マンション居住者の奥様がお亡くなりになったというお知らせ。シニアサロンのメンバーではないが,町会の行事に参加していただいたこともある顔馴染みの方。お元気そうだったので,びっくり。

 お通夜は,29日の晩に,勝どきセレモニーセンターで執り行なわれるとのことなので,参列させていただくことに。

 

 

 

     

元年12月26日(木) 遺産の不動産の価格の算定のしかたについての検討

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

28日の東京支部の役員会・会報の編集会議及び忘年会への出席についての連絡は,なし。

忘年会の出席者は,5名で確定(3名分はキャンセル)。

 

本日の予定は,本日が提出期限の準備書面の起案(内容は遺産の不動産の価格の算定のしかたについての検討)

 

(追記)13:02

    28日の忘年会の会場のキリンシティ銀座店に電話して,8名から5名への変更の連絡(OKに)。

 

(追記)翌朝記載

 午後4時半過ぎに,遠方の裁判所と被告代理人宛に準備書面のFAX送信(今年最後の書面の提出)。

 その後,管理組合の理事長さんから検討を依頼されていた細則改正案の規定の文言についての意見を記載したメールを送信。

   

 

 

 

元年12月25日(水) 28日の信窓会東京支部の役員会・会報の編集会議・忘年会の出席者の確認と忘年会場のお店への出席者数減少の連絡,午後は,弁護士会館で依頼者との打合せと委員会,6時から淡路町で委員会の忘年会など

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

信窓会東京支部の役員の○○さんから,28日の諸行事は,都合がつかす,全部欠席という連絡のメール。

 忘年会の予約は8名でしてあるところ,メールで出席の連絡を受けた方は,私を含めて,まだ4名だけ。当日半数キャンセルというわけにはいかないと考えて,他に出席していただける方があったら,本日の午前11時半までに,返信メールで連絡していただくようお願いのメールを東京支部役員のメーリングリストで送信。

 本日の予定は,

  午前11時頃まで,事件関係の書面の起案(その後,出かける前に,28日の忘年会場のお店へ,出席者予定者減少の電話連絡)

  正午に家を出て,弁護士会館へ。

  1時15分から,依頼者との打合せ。

  3時から,民事訴訟問題等特別委員会の12月定例会

  6時から,淡路町のイタリア料理のお店で,上記委員会の忘年会。

  その後,二次会と続くはずなので,帰宅は,おそらく夜中なってしまう見込み。

 (追記)翌日記載

  弁護士会館のロビーに到着したのは,零時半頃。

 依頼者が1時20分に見えた。持合せの場所を4階と思って,4階で待っておられたが,私からのメールの確認をして,今回の待合せ場所は1階だったことが分かり,急いで降りてこられたそう。今回も昼食はまだのようだったので,まず地下一階の「鳳鳴春」に入って,サービス定食(ご飯,おかず,卵スープ1200円)をご一緒に。

 その後,4階の面談室で3時まで打合せ。

 依頼者とお別れしてから,5階の委員会へ。

 5時に終了。委員会の出席者は全員で,淡路町のお店へ。まず,2列のテーブル席の1列に委員会からのメンバーが着席。その後,他の場所からのメンバーが次々到着されて,もう1列に着席。

 2時間ほどだったが,楽しい忘年会だった。

 お隣に座られた○○さんは,いつも三次会まで参加される元気な方だが,昨日は,事務所に戻ってお仕事をしなければならないとのことで,二次会には不参加のよう。

 私も仕事があるので,二次会は失礼して帰宅させていただくことに。

 淡路町から都営地下鉄を乗り継いで,勝どきへ。

 バス停に着いた途端,停車していたバスが走り出してしまい。20分位,寒風の中で,次のバスを待たなければならなくなった。