元年7月9日(火) 戸籍関係の証明書の請求,マイホームはるみの昼食会

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

各ホームページから,最近1年間の中央区と東京都の各建築審査会の議事録の内容の確認など。

本日の予定は,

 午前中は,

  複数の相続案件の関係で,戸籍証明書の請求(郵送)

   午後は,

  零時から零時半頃まで,マイホームはるみで昼食会

  その後,中央区役所へ。   

 

元年7月8日(月) 登記情報の請求から判明したこと,業者による窓ガラスの清掃,生協の配達,中央区役所へ

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日の予定は,

 午前11時から午後1時までの間に,生協の配達。

 時間未定だが,浜離宮側の3部屋の窓ガラスの業者による清掃(ベランダが無いので,居住者が自分で清掃することができない。)。

  生協の配達が済み次第,中央区役所へ(資料の閲覧)。

 

 午前8時半頃,昨日お中元が届いた既済事件の依頼者宛にお礼とおいでいただくことが可能な日時を記載したFAXの送信。

 

 その後,一昨日工事の開始についての説明に見えた4名のうち「総合監修」担当者の会社の登記情報の請求手続き。

 台東区と入力したら同名の会社3社が表示されたが,いずれも閉鎖登記済み。内1社は1丁目ではなく2丁目,残りの2社も

「1-9-4」ではなく,「1-6-6」。

そのうち1社の閉鎖登記簿の登記情報を請求して,印刷したが,業種が全く異なる会社だった。

 理事会の役員の皆様にメールで報告。

(追記)11:31

  念のため,閉鎖登記簿の会社の移転先を調べてみたら,私の高校の同窓会のシニア会の幹事長さんの会社(建築関係のお仕事はしていない)と判明。先週,池袋の「鞍」で開催された幹事会でお会いしたばかり。お知らせしておかなければ・・・。

 

(追記)翌朝

 夕方,既済事件の依頼者から,返信のFAX。

 17日(水)の午後1時に弟さんと一緒に見えるそう。

 電話したら,「費用の額は」と聞かれたので,「いろいろ大変だったでしょうから,請求はしないことにさせていただきます。」と申し上げた(前訴の一審以来の諸費用の立替金については,事件終了の際,計算して,お支払いいただくと説明してあった。)。

 17日には,お預していた書証の原本と合計6通の各判決,決定の正本をお持ち帰りいただく予定。

 訴訟記録全部の謄写については,依頼者と相談してから。

  

元年7月7日(日) シニアサロン・あんしん協力員会の7月定例会

午前4時起床

まず裁判例の検索など

探していたものが見付かったので,理事会の役員の皆さんに送信

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,朝から午後1時までは,シニアサロン,あんしん協力員会の7月定例会。間もなく集会室に行く予定。

その後は,家で仕事。

(追記)21:21

    シニアサロンは,6名出席。

 久し振りに男性メンバーも。

 夕方,宅配ボックスに配達されていた品物の受取り。

 既済事件の依頼者からのお中元だった。

 午後9時頃,千葉県にお住まいの○○さんからお電話。

 「昼の時間,2時間時間を作ってください。」という内容(銀座で昼食をご馳走したい)。

 今月19日に千葉地裁に行くので,その際お目にかかるというのではいかがでしょうか」と申し上げたが,その日は,遠方から見える別の方との約束が入っているそう。

 その後も何回か期日が入るはずなので,その際ということに。

 また,電話を下さるそう。

元年7月6日(土) 狭小ワンルームマンションの建設工事についての説明,相模大野での信窓会神奈川支部の総会,講演会,懇親会

午前3時半起床

昨日のブログの追記をしてから,メールの確認。

理事会の役員お二人から,本日午前中の説明会には出席できないというお返事が届いていた。

昨日,被告代理人からの答弁書が届いた事件について,依頼者への報告のメールを送信。

これから,朝刊読み。

本日の予定は,

 午前中は,来訪予定の方の到着を待って,集会室でその説明を聞く会に出席。

 上記説明会終了後,相模大野へ。

 信窓会神奈川支部の総会,講演会,懇親会に出席。

 

(追記)翌日記

 午前の説明は,4人見え,当方も4人で対応。

 当方からは,理事長から,当マンションの居住者は,いろいろ心配しているので,この集会室での説明会を開いて欲しいと申し上げたが,「今日は,来週からの建物の建築工事の開始に先立って,その挨拶に伺ったに過ぎず,「説明会」開催の希望に応じるつもりは全くありません」という返事。

 正午過ぎに家を出て,大江戸線で新宿まで。それから,小田急線の快速急行に乗り換えて,相模大野へ。

 講演会の途中から,神奈川支部の行事に出席。

 (受付で,寄付金1万円と懇親会の参加費4000円の支払い)

   懇親会は,同じビルの2階の居酒屋で(東京支部の役員は,4名参加)。

 8時半頃,帰宅。

    戸籍関係の証明書が1通届いていた。

元年7月5日(金) 白門43会の総会(於上野精養軒)

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 午前中は,家で仕事

 午後は,1時半から,上野精養軒で,白門43会(中央大学を昭和43年に卒業した全学部の卒業生の会)の総会,講演会,懇親会。

 入会時に終身会費3万円を納付した人は,その後の年会費納付の必要はないとされて来たが,終身会費の納付者以外の会員からの年会費の納付が少なく,ついに財政破綻の状態に立ち至ってしまったとのことで,終身会費納付者から改めて年会費の徴収をという議案が本日の総会で審議される。

 信窓会は,終身会費の制度はなく,全員が年会費の支払いをしなければならないが,実際に納めていただける方は少なく,会費収入だけで,会の運営に必要な諸経費をを賄うことは無理な状態であるが,主として役員からの寄付金で不足分が補われている。それに対して,白門43会では,これまで出席した総会の受付で,支払わなければならないのは,懇親会の参加費だけで,寄附金を納めて欲しいと言われたことは一度もなかったので,本部だけでなく,各支部の会合に出席する度に,懇親会参加費のほかに寄付金1万円の支払いもしなければならない信窓会よりもお金がかからず気楽に諸行事に参加できる会と考えてきたのだが,実際は,卒業50年のお祝いの会が開かれた時点で,財政破綻一歩手前の状態になってしまっていたよう。

 総会の案内書には,会員が減ることになっても議案を成立させたいという説明が記載されていた。

 いつも各会長さんが来賓として見える白門42会,白門44会は,大丈夫なのだろうか。

 

(追記)翌朝記

 白門43会の総会は,規約改正案も含めて,議案全部が可決されて,無事審理終了。

 会長が,8年間幹事長として頑張って来られた清水氏に交替。

 講演会(長い間警視庁に勤務された方からの警視庁物語と題するお話)

 懇親会は,三階の宴会場で。着席式のパーティ。

 来賓は,学校法人中央大学の大村理事長と学員会の久野理事長及び白門42会の会長さん。

 おいしいご馳走をお腹一杯いただき,最後に全員腕を組んで惜別の歌を歌って,閉会。

 

 帰宅したら,郵便受けに,千葉の弁護士さんからの封書。

 中身は,物損事故の事件の答弁書だった。

 裁判所と被告代理人宛に,受領書をFAX送信。

 

 メールの確認をしたら,35件のメールが届いていた。

 昨日の夕刻,理事会の役員の方々に6日の説明会への出席をお願いした件については,上野に出かける前に,理事長から出席とのお返事が届いていたので,ありがとうございますと返信させていただいたが,他の方々からの連絡はまだ。

 

 

 

 

 

 

元年7月4日(木)  家で仕事,損保会社への報告書の作成と郵送,午後4時から渉外担当理事の打合せ

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

元裁判官の江見弘武氏が4月13日に亡くなっておられたということを知った。

江見弘武氏が死去 元高松高裁長官 :日本経済新聞

裁判官退官後のお仕事(JR東海の役員)

国鉄首切り法をつくった江見氏がJR東海の役員に

「東京新聞」 09年6月2日 本音のコラム「論功行賞」・鎌田慧 - 薔薇、または陽だまりの猫

 

専ら相続税逃れを目的として行われた孫との養子縁組は無効と判示した千葉家裁当時の私の審判に対して執拗に異論を唱えて来られた方。

 

本日の予定は,

  午後4時から,管理組合の町会・渉外担当理事の打合せ

  そのほかの時間は,家で事件関係の仕事。

(追記)11:30

午前9時過ぎに物損事故の関係で,損保会社の担当者からの電話。「その後どうなりましたでしょうか」「すみません。急ぎの仕事が入ってご報告が遅れてしまいましたが,訴訟提起の手続きを済ませ,7月19日に第一回口頭弁論期日が指定されました。本日,報告書を送らせていただきます。」

 ということで,報告書を作成して,午前11時に投函。

(追記)19:12

    昼食は,久し振りに勝どき駅前の「勝どきびゅうタワー」2階の「サイゼリヤ」で。

 500円ランチの中からハンバーグセットとデザートのミルクアイスクリームとドリンクバー(合計802円)を注文。

 とてもおいしかった。

 午後3時50分に中二階のラウンジへ。

 ソファーは,見慣れないおじさんが寝そべった姿で,本を呼んでいて,当分空けてもらえそうにない。

 4時に見えた○○さんと,5時頃まで○テーブルで打合せ。

 

 帰宅してから,理事会の役員の皆さん宛に,6日の午前中の来訪予定者への対応のしかたについて,お願いのメール。

  

元年7月3日(水)  相手方の代理人への連絡(FAX)

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 午前8時半頃,先週三行半の決定が届いた事件の関係で,相手方の代理人への連絡文書のFAX送信

 その他の時間は,申立て予定事件の準備と既済事件の記録の整理など

 

(追記)翌朝記

 相手方代理人への連絡のFAXに対しては,すぐに受領書の送信があり,「了解」との付記も。

 直ちに,依頼者に報告。

 午後7時過ぎに依頼者からお礼のメール。