令和3年6月29日 (火) 管理組合の町会会員への町会の総会資料の配布方法
午前5時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
けでも
〇〇さんから、管理組合の町会担当役員の方から、私に連絡するよう頼まれたというメールが届いていた。
内容は、昨年は、町会の総会資料の写しが、各戸の郵便受けに6月16日に配布されたが、今年の資料はどうなっているのかというもの。
昨年と一昨年は、私が。個人的に200数十通の写しを作成して、皆さんの郵便受けに配布させていただいたのだが、管理組合の町会担当の役員でなくなった後まで、引き続きそうしたことを続けるつもりでいたわけではない(作業に要する時間もコピーの費用も大変)。
これからは、管理組合の理事会で配布方法を決めて、会員の皆様に知らせていただくようお願いしたいという返信をした。
(追記)12:20
午前10時過ぎに、自宅マンションの中庭で、シニアサロンのメンバーの妹さんにお会いした。「また、入院したの」というお話。
半月前には、元気で退院できたので、もう大丈夫と喜んでおられたのに。
近いうちにお見舞いにうかがうことにしたい。
入院先は、聖路加。
今年になってからだけでも、3か月ほど入院しておられたようなので、1日1万円の個室料金だけで300万円ほどかかっているのではないだろうか。
経済的に余裕があれば、私も、病気になったら、聖路加に入院したいが、入院期間が長引きそうな場合は、聖路加はやめにして、虎の門病院に入院できるよう頼んで欲しいと下の弟にお願いしておくようにしたいと考えているところ。(乏しい年金収入だけの暮らしの中で、1日1万円の個室料金の支払いは、無理)。