令和3年3月8日 月 進行中の事件の検討

午前3時半起床

朝刊を読んでから、メールの確認

本日の予定は、

  進行中の民事訴訟事件の検討など

 

(追記)9:47

 午前9時頃、1週間前に期日を済ませた依頼者から電話。

 「先生から20日が提出期限の書面案がまだ届かないのですが、どうなっているのでしょうか」という内容。

 「ほかにもいろいろな事件があって、仕事は、順番にしているので、こちらがお送りするまでお待ちください」と申し上げて、電話を切らせていただいた。

 その後、該当の事件の記録を出して、前回の経過についての記載を確認してみたら、

次回の期日は、4月12日、当方提出予定の準備書面の提出期限は、4月5日。

 前回の期日後の打合せの席で、書面案ができてから依頼者に送信し、その後打合せをさせていただく予定と申し上げ、その打合せの予定日を3月20日頃と述べたので、

この打合せ予定日を裁判所への準備書面の提出期限と誤解してしまったのかもsれない。

 依頼者には、期日や打合せには、息子さんかお孫さんに一緒においでいただくようおねがいして欲しいと頼んでいるのだが、お二人ともお忙しいようで、なかなか一緒に来ていただけない。

 

 念のため、準備書面の提出期限は、4月5日ということなどを記載したFAXを送信して、書面案の送信は18日の予定なので、その前の催促の電話はやめて欲しいとおねがいした。