令和 2年2月15日(土) 本日はできるだけ沢山の仕事を片付けてしまう予定 ,信窓会東京支部の編集長さんから支部報はA4の封筒で発送したいという連絡

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,できるだ沢山の仕事を片付けてしまうこと。

 

(追記)16:09

 午前中に,レターパック(赤)の配達。

 行政訴訟の被告代理人からの書証(書籍の抜粋)の写し2通の郵送。

 午後,管理組合の理事会の主要メンバー宛に,被告代理人からの答弁書が届いたことと21日の第一回口頭弁論期日の傍聴をしていただける方は,午前9時半に当マンションの1階ロビーにお集まりいただいて,裁判所の法廷までご一緒にということを連絡。

(この訴訟事件は,当初管理組合理事会の主要メンバーとシニアサロンの一部の方にも原告になっていただく予定で準備して来たのだが,個々の原告ごとに訴えの利益があり,その額は算定不能ということで,1名当たり1万3000円(原告の数が増えれば1名当たりの負担額は少しずつ減少)という計算の訴状への貼用印紙額のご負担をしていただく必要があるという話をしたら,どなたも原告となることを希望しなくなり,結局,私1人が原告となって,訴えの提起をせざるを得なくなってしまったというもの。)

 

 午後3時頃,電話

「法テラスの取扱いはしてますか」

「すみません。只今忙しいため,新しい事件の受任はしておりません。」

 

午後3時半頃,信窓会東京支部支部報の編集長さんから,メール。

支部報1500部の印刷が済んで,現物が3つの箱に納められて届いたそう。

昨年のものより用紙が厚く,ホチキスで綴じられていることもあって,これを更に3つ折りにして,定型封筒に封入するのは,手間がかかるので,封筒はA4にしたいのだが,よろしいでしょうかということなどが記載されていた。

 1通50g以内の定型封筒なら郵便料金は84円,その重量を超えてしまうと,100gまでは140円。

 昨年使用した定型封筒の残りに封入する予定だったが,A4の封筒を使用ということになると,封筒の購入だけでなく,差出人欄の印刷と料金別納の表示の印刷も必要。

 支部報の印刷は,低廉な料金でできたそうだが,新たに必要となるA4の封筒の購入・印刷料金と郵便料金の増加で,支部報の印刷料金が減少した分が消えてしまう計算になってしまいそう。

 封入作業は,24日の午前9時からなので,新規注文の封筒の納入を含めた諸準備は,23日までに済ませてしまわなければならない。