令和2年1月8日(水) 各種原稿の執筆,一ノ関到着時刻を気仙沼の弟に連絡

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,各種原稿の執筆(信窓会東京支部の会報用の原稿2通,管理組合の総会資料用の原稿2通)

 

(追記)翌朝記載

 午前8時頃,「警視庁の○○です。」という電話。

 アポ電詐欺の一味からの電話としか考えようがないので,電話を切った。

 5分後に,電話のベル。

 またかと思いながら,「ハイ」とのみ言って,電話に出たら,千葉の☆☆さんからだった。

 「海老蔵さんの襲名披露の公演,口上が含まれるのは,夜の部でしょうから,その晩はホテルに泊まる予定です。ご一緒に鑑賞できるようお願いします。」という内容。いずれ,「右團次と右近の会」から申込書が届くと思うので,届き次第連絡させていただきますと申し上げた。

 

 夕方,10日の事件の申立人から主張書面がFAX送信されてきたので,その内容に目を通してから,受領書の送信。次いで,PDFにして,依頼者宛に,メール添付で送信(若干の説明を記載)。ついでに,10日の待合わせ時刻なども連絡。

 

 午後6時頃,気仙沼の弟に電話して,12日の一ノ関到着時刻を連絡(迎えに来てくれるので)。