2月3日(節分,会報の製本作業)

 午前6時半起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 今日は,節分。
 子供の頃は,豆まきをした。
 その頃,亡父から教えてもらって,弟と一緒に,覚えた歌舞伎のせりふは,「月も朧に白雲の篝も霞む春の空,冷てえ風もほろ酔いに、心持よくうかうかと浮かれ烏のただ一羽,ねぐらへ帰る川端で,竿の雫か濡れ手で粟、思いがけなく手に入る百両・・・,ほんに今夜は節分か,西の海より川の中、落ちた夜鷹は厄落とし、豆沢山に一文の銭と違って金包み、こいつァ初春から縁起がいいわえ・・・」(三人吉三巴白浪 (大川端の場)お嬢吉三)

 本日の私の予定は,
  午前中は,事件関係の書面の起案など仕事。
  午後は,
   1時から5時まで,自宅マンションのゲストルームで,信窓会
   東京支部の明日封入・発送作業予定の会報の製本作業。
   幹事長ほかの役員4人が見えて,5人で作業の予定。
  
(追記)19:16
午後1時からの会報の製本作業には,3人の役員が見えて(お一人は風邪で欠席),4人で作業。
 二つ折りの作業が残っていた3枚目1000枚,4枚目1500枚の二つ折りの後,4枚を順番に並べて,2頁と3頁の間にメモを挟みこむ作業。それぞれ100通くらい済ませたところで4時40分。部屋の中を片付けて,運んだ荷物を,もう一度我が家へ。
 お一人は急ぎ行かなければならない所があるとのことで,バス停でお別れした後,3人で,「勝どきイタリア酒場」へ。
 いろいろおいしいものを飲んだり,食べたりしながら,いろいろなお話。
 明日も早いので,7時前にお開きに。
 お疲れ様でした。

 7時頃帰宅したら,明日見える予定だった○○さんから,骨折して動けなくなったので,明日の作業は欠席というメール。
 お大事にと返信。

 明日は,午前8時20分頃,本日イタリア酒場でご一緒したお二人が我が家に見えて,ほっとプラザはるみまで,荷物を運んでくださる予定。
 できること(製本作業の続き)は今晩のうちにしておいて,明日,運びやすい準備をしておく予定。