11月21日(原稿など発送,夕方から法曹会館へ)

午前7時半起床
 朝刊を読んでから,メールの確認。
 出版社の担当の方へ,原稿などは,本日発送の予定という連絡。

 出版社の担当者から原稿の執筆とは別に頼まれていた作業を12時までかかって仕上げて。
 原稿一式と厚くて重い書籍3冊の箱詰作業。
 先日,研修会の配布資料用に購入した手提げ袋を入れて配達された団ポールの箱が丁度良かったので,緩衝材も一緒に活用。

小廻り君に乗せて,1階のフロントに運んで,発送の手続き。

本日は,午後6時から,法曹会館で,信窓会の会長,東京支部幹事の方,そして私の3人が集まって,12月3日の講演会で使用するプロジェクターなどの確認。

 その前に出来れば,月島お年寄り相談センターに行って,見守り記録の提出を済ませてしまいたい。

(追記)
午後5時に家を出て,法曹会館へ。
間もなく会長と○○さんが見えて,会館のAさんのご案内で2階の「高砂の間」へ。
スクリーンとプロジェクターの準備がされていた。
会館のBさんも来てくださって,ご挨拶。金曜日のシニアサロンの夕食会のお世話をしてくだ さるそう。
○○さんが,持参したパソコンをプロジェクターに接続。
 作って来られたパワーポイントの画像がスクリーンに綺麗に映し出された。
 12月3日の講演会のパワーポイントも,これで準備OK。あとは当日講師の先生が持参されるUSBメモリーをパソコンに差し込んでいただくだけ。

 Aさんにお礼を述べて,法曹会館を出た後,飯野ビルへ。
「稲田屋」という日本料理のお店で,おいしいお料理と「稲田」という純米大吟醸をいただきながら,いろいろなお話。
 ○○さんのご専攻が労働法ということを初めて伺った。
 ○○さんに,会長と二人で,東京支部の幹事だけでなく,是非本部の役員にもというお誘いも。

 8時半頃,お店を出たところで会長と,内幸町のホームで○○さんと,順次お別れして,9時20分頃帰宅。

 郵便受けに,夕刊と一緒に,数通の郵便とメール便
 その中に差出人の記載がない茶色の封書。
 開けてみたら,パソコンで打たれた手紙が1枚。
 私のエキサイトブログを見てくださっている方からのよう。
 年金記録の事件では,こういう証拠も提出されたらいかがでしょうかというアドバイス
 応援ありがとうございます。
 次回提出予定の被告側の準備書面が提出された後,当方からの反論と書証提出の予定になるので,依頼者に作成してもらう予定の陳述書の中に,ご指摘の点も詳しく書いてもらうことにしたいと思います。