10月11日(書類の作成作業)

 午前6時起床
 今朝は朝刊が休み
 午前8時過ぎに,出版社の○○さん宛に前回の原稿料振込みのお礼と今回依頼されている原稿のお渡し予定日が13日の夕方か14日の朝(私が会社まで持参)になってしまうことについてのメールの送信。
 只今,メールの確認をしたら,8時半に,○○さんから
「いつも大変お世話になっております。
ご連絡ありがとうございました。
原稿14日の件、了解いたしました。
本来なら私が受取りにまいらなければならないところ、
誠に申し訳ございません。
なお、13日の場合、私が、午後から社を不在にいたしますので、
ご無理なさらずに、14日で大丈夫です。
よろしくお願いいたします。」
というお返事が届いていた。

本日のこれからの予定は,ビックカメラに行って,A4のコピー用紙を7袋3500枚購入し,そのうち5袋の配達依頼をしてから,2袋の持ち帰り。
その後は,明日提出期限の大量の書類の作成作業の続き。

(追記)
停留所に停まっていたバスにうまく乗れて,有楽町駅前に到着したのが9時40分頃。
ビックカメラはまだ閉まっていて,開店時刻は10時と表示されていた。
立って待つよりと考えて,有楽町ビルの隣のビルの日比谷側にある「トロント」へ。
モーニングサービス(490円,バター付きのトースト,野菜サラダ,オムレツ,コーヒー)をおいしくいただいてから,10時過ぎにビックカメラへ。
 4階で,予定通り,A4のコピー用紙7袋(3500枚,1袋408円,合計2856円)を買って,そのうち5袋は明朝配達してもらうことに。
 店員さんから,「ポイントカードをスマホに登録すると,このコピー用紙(ビックカメラのマルチペーパ)以外の用紙でも配達料が無料になります」と言われたが,スマホは持っていないと言ったら,このポイントカードにメールアドレスを登録していただくだけでも同じ扱いになると説明されたので,その場で,その登録。

 ビックカメラの前のバスの停留所に行ったら,すぐ豊海水産埠頭行きのバスが到着。
 豊海区民館前でバスを降りたら,交差点にニアサロンのメンバーの☆☆さん。
 一緒にマンションに戻って,エレベータでお別れ。
 どうされているかと,心配していたのだが,お元気そうで良かった。

 11時10分頃,帰宅。

 これから,銀座の事務所からの引越しの際,ダンボールに入れて運び,廊下に並べてあるダンボールの一つに入っているはずの既済記録を探して,その中に綴じこんであるはずの判決の写しを取り出して,その事件の依頼者の氏名が分からないようマスキングした上で,そのコピーを7部取る作業から開始する予定(記録が一杯詰まったダンボールをそのまま手で持ち上げると,ギックリ腰になる恐れがあるので,上から順番に1箱ずつ中の記録を一旦外に出してから,次のダンボールの蓋を開いて同じ作業を繰り返しながら,目的の記録が出てくるまで,記録探しの作業を続ける予定。)。

(追記)
ダンボールの5箱目の一番下に,◇◇さんの記録があった。
表紙を開いたところに,瀬木元裁判官からいただいた有難い判決の写し。
見付かって良かった(見付からない時は,◇◇さんにお願いして,写しを送っていただこうかと考えていた。)。
 これから必要と思われる箇所にマスキングをして,写し7通をとる作業。ついでに,原稿書きを済ませたら,マスキングした写しを判例秘書へも送っておこうと考えているところ。

 22日の晩に,脳脊髄液減少症患者家族等支援協会の協力弁護士と協力医師との夕食会があるので,その席で,この判決についての説明もしておいた方がよいかも。

 上記判決の写しを探す作業の途中で,電話のベル。
 我が家の廊下はくねくねと長いので,電話を取るまで時間がかかる。
 「お待たせしました」と電話に出たら,「都バスの時刻表の広告をまたお願いします」というお話。
 この広告を見たというお客さんが来たことは,銀座の事務所当時も含めて,これまで一度もないが,ずっと掲載していて,料金も特別価格の3万2400にしていただけるので,今回もOKということに。
 早速,申込書と広告の原稿がFAXで届いたので,記載内容の一部を修正して,返信。すぐに,担当の方から,お礼の電話。