[事務所移転〕10月2日(シニアサロンの10月定例会,町会のバス旅行の通知)

午前5時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 
 朝食後,シニアサロンの当日配布資料の作成と印刷。
 午前9時15分に家を出て,1階の受付に寄った後,2階の集会室へ。少し前に見えていた□□さんと一緒に,配布資料と持参したお菓子の配布などを済ませたところに,まず,別のマンションにお住まいの○○さんが,次いで◎◎さんが見えた後,半年振りの男性会員の△△さん,開始時刻の10時に◇◇さんが見えて,出席者は,6名に。その後,30分程経過してから,☆☆さんもご出席。

 予定の議事を済ませて,歓談の最中,◎◎さんから,「町会のバス旅行はいつなのでしょうか」という質問。別のマンションの○○さんから「10月16日では」という声。既に申込済みとのこと。
 町会からの連絡がまだ掲示されていないが,どうなっているのだろうという話になって,私が,最近新しいマンションに越してこられた町会長さんの事務所に行って聞いてこようということになり,玄関を出る前に,念のため,フロントのコンシェルジュさんに,「町会のバス旅行の通知が届いていないでしょうか」と尋ねたら,「届いています」というお答えで,通知書を見せてくれた。9月21日に届いたそう。旅行の日は10月16日(日)で,申込みの締切りは10月7日と記載されていた。
 「これは,早く皆さんに見ていただかなければならないものなので,掲示版に掲載していただかないと困るのですが」と言ったら,「すみません,掲示するように言われていなかったものですから」というお答え。
 通知書を1枚いただいて,集会室へ。皆さんに報告したら,「こういうものは最低掲示,できれば,コピーをとって,各戸の郵便受けに入れてもらいたいもの」という意見ばかり。
 急遽自宅に行って,メンバーの数分のコピーをとって,出席者の皆さんには,配布。
 とにかく早く申込みをということになって,出席者のうち4名の申込を本日私が勝どきびゅうタワーの文房具屋さんまで行って申し込んでくることに。
  
 鍵を返しにフロントへ行ったら,バス旅行の通知は,地下のゴミ置場の掲示版に掲示してあったという説明。
 そんな所に掲示されていたなどということは誰も気付いておらず,大事な町会からのお知らせは,郵便物や新聞を取りに来た際皆の目に留まる一階郵便受けの横の掲示版に掲示してもらわなければ困ると話しておいた。

 12時半に閉会後,駆け足で文房具屋さんへ。
 生憎定休日が第二土曜日とのことで,シャッターが閉まっていて,申込みはできず,帰りはバスに乗って,1時少し前に自宅マンションに到着。

 本日は,シニアサロンの開始前に,管理組合の理事の方から,是非お話合いをという申入れがあって私と□□さんのお二人でお話を伺うことになっていたので,そのまま中二階のラウンジに直行。
 □□さんが見えてから二階の応接セットで午後4時近くまで,理事さんからのお話を伺い,こちらの意見も述べさせていただいた。
 ついでに町会のバス旅行の通知が一階の掲示版に掲示されていなかったので,シニアサロンのメンバーのうち当マンションの居住者は,受付に行って確認するまで10月16日のバス旅行のことを知らずにいたという話をしたら,「町会からのお知らせはゴミ置場の中の掲示版に掲示するということを理事会で決めた」という説明。そんなこと理事以外は知らないので,そんな所に町会からのバス旅行の通知が掲示されていたということに気付いた人はおそらく誰もいないでしょう,町会からの訃報もゴミ置場に掲示するつもりなのでしょうか,などと,二人で,言いたいことを述べさせていただいた。
 この件も含めて,今月下旬の管理組合の理事会の開催日前に,現在管理組合で検討中という問題についての反対意見を記載した意見書を提出させていただく予定に。

 自宅に戻ってから,本日欠席した方々に「急告」と題するお知らせ(内容は町会のバス旅行の通知と次回定例会の日時の連絡)をカラーで作成印刷して,対象の方方5名の郵便受けに投函。
 旅行に参加したい方は,明朝9時までに私に連絡して欲しい旨記載。