9月29日(シニアサロン10月定例会の案内書配布,依頼者から訴状提出についてのお礼のメール,マイナンバーカードの初使用,野村修也先生のご講演の演題決定)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認。

10月のシニアサロンとあんしん協力員会の定例会の案内書を起案して,13部印刷。
8時にメンバーの方々の郵便受けに投函(別のマンションの方の分は,後で持参の予定)

朝食後,メールの確認をしたら,一昨日提出した訴状の写しが依頼者宅に昨日届いたそうで,お礼のメール。「コピーをとるのが大変だったでしょう。」との記載も(前に記載したとおり,201枚×8=1608枚)。

(追記)
11時過ぎに家を出て,シニアサロンの定例会の案内書を別のマンションにお住まいの方の郵便受けへ。

 帰宅して,我が家の郵便受けを開いたら,複数の郵便の一番上に不在連絡票。
 メールコーナーにまだ郵便配達の方がおられるようだったので,「すみません。郵便局の方でしょうか。遠藤ですが,今帰ってきて,不在連絡票を拝見したのですが,まだ間に合えば,受け取りたいのですが。」と言ったら,メールコーナーから「これから裏のドアの方にまいります」という声。
 通用口から郵便局の方が私宛の郵便を持って,ロビーに入って来られたので,受領書にサインして受領。「本当は,お宅まで伺わなければいけないのですが,遠藤さんのお顔は,良く知っていますので,ここでお渡しさせていただきます。」との説明。
 弁護士会照会請求の回答書かと考えていたが,そうではなかった。

 出版社からのレターパックも届いたので,何かと思ったら,マイナンバーカードの写しを送ってくださいというもの。
 原稿料の支払いの関係で,税務署に提出する文書にマイナンバーの記載を必要とするためとのこと。
 カードの表と裏のコピーをとって,送られてきた台紙に貼って,同封されていたレターパックに封入して返送。

 マイナンバーカードの交付を受けて,最初の使用。

(追記)
11月19日(土)に晴海のホテルマリナーズコート東京で開催予定の信窓会関東ブロック合同宿泊研修会第1日目の講演をお願いしていた中央大学法科大学院教授・弁護士の野村修也先生に,昨日,演題を,できれば10月半ばまでにおしらせいただきたいということなど記載した手紙をお送りしたところ,本日の夕方,秘書の方からお返事のメールが届いて,演題が
 「フィンテックとは何かー金融技術と法規制の最前線-」
と決定。
 まだ間に合うはずなので,通信教育部補助教材の「白門」11月号に掲載予定の信窓会からのお知らせの記事の中の該当箇所の修正を,幹事長さんにお願いするとともに,本部と東京支部の役員の皆さんに各メーリングリストを利用して,野村先生の演題決定のお知らせ。
 東京支部のホームページの掲示板にもその旨の投稿。