4月30日(法律相談の方からの電話,勝どき千歳会の入会申込書,大人の休日倶楽部のツアーの予約)

 午前4時半起床。
 今日は,終日,各種訴訟事件の書面の起案。
 午前11時頃に電話。
 先日,知人からの紹介を受けて電話してこられた方からの電話。
 法律相談料のことを気にされていたので,もうお電話はないのではないかと思っていたが,こちらの都合が良い日時と申し上げてあった5月2日に妹さんと一緒に相談に見えるとのこと。
 お電話のあったことを知人にメールで報告。

(追記)
4月初めに自宅マンションの掲示板に勝どき千歳会の入会案内の書面が掲示された。他の掲示物の間に貼られていたので,目立たず,読んでくれる人はほとんどいないのではないかと考え,浜離宮のお花見の集合写真が届いた時点で,管理員さんにお願いして,案内書の下の方にその写真を貼り付けていただいた。
 その後,シニアサロンのメンバーの○○さんに千歳会にも入っていただくようお願いして,承諾していただけたので,管理室で申込書の写しをいただき,○○さんに記入していただき,年会費1200円もお預りした。
 そこで,管理員さんに,この分は直接千歳会の役員さんに届けましょうかと申し上げたところ,管理組合の理事会の町会担当の方がまとめて届けるので,その申込書は管理室の方で預かるというお話だったので,申込書を管理人さんにお渡しし,年会費は遠藤が預かっているということを町会担当の理事さんに伝えて欲しいとお願いした。
 本日は,千歳会の入会申込みの期限。
 ○○さんの申込書を千歳会の役員さんに届けていただけたかどうか午後3時過ぎにフロントに行って,受付のお嬢さんに聞いてみたところ,「それがまだなのです」というお話。
 「それでは,私がこれから千歳会の役員さんに電話して,おいでになるようなら,届けてくることにします。」と申し上げて,申込書を受け取ってから,一旦自宅に戻って,役員の◎◎さんに電話させていただいたところ,4時半にお出掛けになるそう。「すぐまいります。」と申し上げて,急ぎ勝どき駅前のお宅まで歩いて,◎◎さん宅へ。
 無事入会申込みと年会費の支払いを済ませて,領収書を受領。
 帰りも強風の中,徒歩で自宅マンションまで。
 途中,建設工事中のマンションの前で,60歳位の警備員のおじさんが強風に飛ばされないよう,歩道の際で,一生懸命,両足を踏ん張っていた。
 身体が車道側に倒れたら,豊海水産埠頭からひっきりなしに走ってくる大きな貨物自動車に轢かれてしまう。もう少し歩道の内側に移動すればよいのに・・・。

 それにしても管理組合の町会や千歳会に対する対応の悪さには困ったもの。輪番で理事になれるのは,オリンピックの年あたりなので,元気なうちに,来年の役員改選の際,自ら理事に立候補して,町会担当にしていただくよう志願してみようかなどと考えているところ。  
(追記)
午後6時頃,昨日の亀戸天神藤祭見物に欠席された☆☆さんから電話。
「これから伺います」とのこと。
エレベータの前でお待ちしていたら,赤い小さな袋を持って,降りてこられて,「昨日はご免なさい。バルコニーに出たら,風が強かったので,飛ばされたら大変と考えて,参加しませんでした。」とおっしゃってから,輪ゴムで巻いた見守り記録とマグロのお刺身の柵を出されて,「遠藤さんマグロのお刺身が好きとおっしゃってたので,お裾分け。どうぞ召し上がってネ」と下さった。そして,「お返しはなしよ」と言って,エレベータへ。
 数日前に妹さんと藤祭に行かれた時は,太鼓橋に登れなかったそう(昨年の藤祭では登れた)。

(追記)
大人の休日倶楽部の機関誌が届いたので,目を通したら,気仙沼のプラザホテルと志津川のホテル観洋に泊まる二泊三日のツアーの案内が掲載されていた。1人1室も可能という記載。
 出発日は5月と6月の合計4日。まだ予定が入っていないのは,6月26日出発のみ。
 取り敢えず予約の手続きをした。
 1室1名だと47800円,2名は42800円,3名は39800円,4名は32800円。
 おそらく無理ではないかと考えられるが,義妹にご一緒していただけませんか(旅行費用は私が負担)というメールを送信。
 仕事をしている若い人が泊まれない日曜日と月曜日のお客が少ない日に,いつでも大丈夫という高齢者に料金を廉くして泊まってもらおうというのがこのツアーの目的。

 義妹の同行が無理であれば,昨日の藤祭でご一緒した3人のうちのお仕事をしていないお二人にも声を掛けてみようかと考えているところ。