4月20日(社協に各種報告書と助成金の請求書を提出,中央区月島おとしより相談センターに見守りの報告書を提出,小為替の追送,放棄調書の正本受領,六月大歌舞伎の案内)

 徹夜で社協に提出する報告書などを仕上げてから,中央区に提出する見守りの報告書の頭の部分を作成。4月からの見守り担当表(改訂)もカラー印刷して添付。

 9時過ぎに家を出て,築地でバスを降り,川沿いに徒歩10分位の場所にある中央区社会福祉協議会へ。
 持参した書類一式を提出。
 ご担当の方が,必要書類が揃っているかどうかの点検を済ませた後,添付した領収書1枚1枚の金額を計算機に入力して,決算報告書に記載した合計金額に合っているかどうかの確認。
 「結構です。暫くしたら,助成金の通知書を送らせていただきますので,お待ちください。」と言われ,これで書類の提出は完了。

 またもと来た道を歩いて,築地の交差点へ。
 銀座四丁目まで歩いて,ゆうちょ銀行の支店で○○万円の払戻しを受けてから,◎◎銀行の銀座支店のATMで全額入金。
 実は,今朝早く,今日は所得税の口座からの引落日なのでその確認をと考えて,ゆうちょ銀行の口座の確認をしたところ,該当する出金の記載がなかったので,どうしたのだろうかと,京橋税務署から届いていた口座引落の連絡の葉書を確認してみたら,引落口座はゆうちょ銀行ではなく,◎◎銀行と記載されていた。
 固定資産税の引落口座がゆうちょ銀行なので,所得税と消費税もゆうちょ銀行とばかり思って,ゆうちょ銀行の口座に各税金分の入金をしていたのだが,国税の方は,◎◎銀行の口座と指定していたのだ。
 改めて,◎◎銀行のダイレクト口座で出金の確認をしてみたら,本日付で所得税の出金がされていた。
 この口座の残額は,4月25日の消費税の振替納税額には不足するので,不足額をゆうちょ銀行から降ろして,◎◎銀行の口座に入金した次第。

 それを済ませてから,業10番のバスに乗って,月島三丁目で下車。
 中央区の月島おとしより相談センターへ。
 持参した書類をご担当の方へ。
 「いつもありがとうございます。提出書の中に,いろいろご説明を書いていただけるので,よく分かって,とても助かります。毎回読ませていただいて,その内容をメモさせていただいています。」というお話も。
 「今回は,4月から見守りの担当替えをしたので,改訂後の担当表を別紙として添付させていただきました。」と申し上げて,その表を見ていただいたら,「この表の写しをとらせていただいてよろしいでしょうか」というご質問。「どうぞ」と申し上げた。
 随分,熱心に見てくださっているよう。

 途中マルエツで買物をして,正午に帰宅。

(追記)
午後2時頃,江戸川区役所から電話。請求した筆頭者の改製原戸籍と除籍があるので,750円の小為替を送ってもらえれば,2通お送りできますがという親切なお話。
 すぐに豊海郵便局に行って,750円の小為替を購入してから,江戸川区のご担当者宛に郵送。重くなるかもしれないので,10円の郵便切手も同封。

 帰宅して,パソコンに向かったら,今度は,東京地裁から電話。
 「遅くなりましたが,3月下旬に請求放棄で終了した事件の調書ができました」という連絡。
 「いただきに上がります」と言って,記録と職印を持って,裁判所へ。
 調書の正本と残郵券を受け取って,4時に帰宅。

 郵便受けに,右近さんの大阪の後援会からの封書。
 6月の歌舞伎座での公演(3部制)のご案内。
 1部(午前11時から)に出演されるご長男のタケル君の初舞台についての右近さんのご丁寧な和紙のご挨拶状が同封されていた。
 初日は6月2日(木)。千秋楽は26日。
 早速,第一希望6月4日(土),第二希望6月3日(金)と記載して,1部の1等席(15,000円)のチケット1枚をFAXで申込み。